2026年第2回バーレーンF1プレシーズンテスト1日目午前 結果・タイムシート

■ ルクレールが午前最速、フェラーリは70周で順調
フェラーリは第2回テスト初日午前も安定した滑り出しとなり、シャルル・ルクレールが70周を走破。信頼性面で目立ったトラブルは見られず、タイムでもトップに立った。
■ 午前終了、ルクレール1分33秒739で首位
午前セッションはチェッカーで終了。ルクレールが1分33秒739でタイムシート最上位を確保し、ランド・ノリスが0.313秒差の2番手で続いた。
■ レッドブルは不運、ハジャーが13周でストップ
レッドブルは序盤にエアロレーキ走行を行った後、アイザック・ハジャーが13周のままガレージに留まる展開となった。時計が進むなか、昼休み前に再走行できるかが焦点になった。
■ 周回数の明暗、リンドブラッドが最多68周
周回数ではアービッド・リンドブラッドが68周で最多を記録。ルクレールは58周でレース距離を超え、アンドレア・キミ・アントネッリが57周、エステバン・オコンが59周と続いた一方、ハジャーは13周に留まった。
■ キャデラックは出遅れ、ペレスが走行を積み上げ
キャデラックはセンサー問題で序盤の走行を失い、セルジオ・ペレスは遅れてコースイン。最終的に22周まで周回を伸ばしたが、このセッションではタイム追いの様子は薄く、後半の本格的なアタックは別のタイミングが示唆された。
■ ペレスがロックアップ、難しいコンディションを示す場面
実況中継では「マシンは手強い」とのコメントが出るなか、ペレスがフロントをロックさせてコースオフ気味に外へ。グリップの低さが各車の挙動に影響していることを示す一幕となった。
■ ノリスもロックアップ連発、タイヤが厳しい状態に
ランド・ノリスはロックアップを複数回喫し、特にピットレーン進入で大きくスモークを上げる場面があった。硬めのコンパウンドで周回を重ねた後の挙動で、タイヤにダメージが入ったことがうかがえる。
■ ローリングスタート手順を確認、4台が隊列走行
コース上ではローリングスタート手順の確認が行われ、4台が数珠つなぎで走行。アレクサンダー・アルボンが先頭で隊列を作り、アントネッリがノリスの横に並ぶ場面もあったが、直後にイエローフラッグが提示され、テストは区切られた。
■ レースコントロールもテスト、VSCと赤旗を実施
チーム側だけでなくレースコントロールも運用確認を実施し、VSCや赤旗の手順テストが行われた。各チームは事前に把握したうえで走行計画を組み、セッション運用に織り込んで対応していた。

2026年第2回F1バーレーンテスト 1日目午前 結果・タイムシート
| 順位 | No | ドライバー | チーム | タイム | GAP | LAP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1分33秒739 | 70 | |
| 2 | 81 | ランド・ノリス | マクラーレン | 1分34秒052 | 0.313 | 54 |
| 3 | 12 | アンドレア・キミ・アントネッリ | メルセデス | 1分34秒158 | 0.419 | 69 |
| 4 | 23 | アレクサンダー・アルボン | ウィリアムズ | 1分35秒690 | 1.951 | 55 |
| 5 | 10 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ | 1分35秒898 | 2.159 | 61 |
| 6 | 6 | アイザック・ハジャー | レッドブル | 1分36秒188 | 2.449 | 13 |
| 7 | 31 | エステバン・オコン | ハース | 1分36秒418 | 2.679 | 65 |
| 8 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アストンマーティン | 1分36秒536 | 2.797 | 28 |
| 9 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | アウディ | 1分36秒741 | 3.002 | 49 |
| 10 | 41 | アービッド・リンドブラッド | レーシングブルズ | 1分36秒769 | 3.030 | 75 |
| 11 | 11 | セルジオ・ペレス | キャデラック | 1分38秒191 | 4.452 | 24 |
カテゴリー: F1 / F1レース結果
