ルイス・ハミルトン 「メルセデスF1は勝利からそれほど遠くない」
F1イギリスグランプリで優勝争いを展開したルイス・ハミルトンは、メルセデスF1が2022年のF1世界選手権での初勝利から「それほど遠くない」と信じてる。

コンストラクターズチャンピオンシップを8連覇してきたメルセデスF1だが、新しいF1レギュレーションが導入された今年、少なくとも今のところはその支配に終止符が打たれたことは間違いない。

メルセデスF1と2022年F1マシンであるW13は、新しいF1レギュレーションに苦しんでおり、過度なポーポイズ現象に見舞われて、車はペースを落とした。

メルセデスF1は、序盤戦でいくつか表彰台を獲得したが、それは主に他チームの不運によって巡ってきたものだった。

しかし、メルセデスF1はアップデートによってW13を改善させており、カナダとシルバーストンでのルイス・ハミルトンの3位表彰台はパフォーマンスに基づいていた。

特にイギリスグランプリでの3位表彰台は、マックス・フェルスタッペンがフロア破損によって戦線離脱したこともあったが、フェラーリとレッドブルと勝利を争ったことはルイス・ハミルトンに自信を与えた。

「僕たちは彼らに一歩近づいた。僕たちはプッシュし続けなければならない」とルイス・ハミルトンは Reutersに語った。

「僕たちがあのようにラップごとに追いかけて勝負することができたという事実は、僕たちが今いる方向性の証だ」

「しばらく戦いに参加していなかったので、戦いに参加できたことに感謝している」

ルイス・ハミルトンが、レースで勝利のために最後に戦ったのは2021年の最終戦アブダビグランプリであり、物議を醸した決定によって8回目のF1ワールドチャンピオンを拒否されたトラウマ的な日曜日だったと認めている。

そして今、ルイス・ハミルトンは勝利のために戦うことが彼自身とメルセデスF1にとってより頻繁に起こることを望んでいると語る。

「僕たちが戦いに参加したことは非常に励みになると思う」とルイス・ハミルトンは語った。

「かなりの期間、僕はフェラーリのペースに匹敵していたし、いくつかの段階では僕の方が優れてさえいた。そして、最後にふぁくテストラップを獲得した」

「レースペースは間違いなく改善されたと思う。今年はレースペースが僕たちの車の最強の部分だと思う。でも、それは間違いなく僕たちが少し近づくのに役立った」

「まだ僕たちが勝利のポジションにいるとは思わない。でも、僕たちはそう遠くはない」

ルイス・ハミルトンは93ポイントを獲得し、ドライバーズチャンピオンシップで6位を維持しており、チームメイトのジョージ・ラッセルとのギャップを縮めている。

オープニングラップのクラッシュで車が損傷した後、シルバーストンでのノーポイントで終えたジョージ・ラッセル、わずか18ポイント先を進んでいる。

ルイス・ハミルトン F1 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデス