F1 ルイス・ハミルトン メルセデス
5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2019年のF1世界選手権のスタートでフェラーリに追いつくためにやらなければならない仕事があるとのスタンスを繰り返した。

F1バルセロナテストではタイムシートでセバスチャン・ベッテルから0.003秒差だったルイス・ハミルトンだが、フェラーリは序盤戦の優勝候補であるとし、メルセデスよりも0.5秒以上速いと主張していた。

木曜日に行われたF1オーストラリアGPのドライバー記者会見でも、ルイス・ハミルトンがどの位置にいるかは“かなり明確”だと語った。

「読み取るのは難しいことではないと思うし、かなり明確だと思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

「でも、誰が何をやっていたかを知るのは難しいし、当然、明日クルマに乗ってみるまで完全にはわからない。予選になれば、もっと全体像が見えてくるだろう」

「たいていの場合、最初の数レースが誰がどの位置にいるかよくわかってくる。僕たちはやらなければならない仕事があると言ってきたし、嘘を離しているわけではない。僕たちにはやらなければならない仕事がある」

メルセデスは、F1バルセロナテストの2週目にW10に大幅な空力アップデートを投入。当初はバランスに苦しんでいたが、マシンについての理解を深めて追加のパフォーマンスを見い出していった。

「当然のことながら、テスト後の数日は必ず改善できる。クルマはテストを通してどんどん使い古されていくものだからね」

「持ち帰って、自分たちがいた位置を分析し、新しい情報を風洞に入れて、エンジニアは新しい情報を得て、それに取り組んでいる」

「誰もがテスト後に前進を果たしている。ここにあるクルマはよりフレッシュな状態だし、全員がクルマのことをはるかに理解している。それは誰にとっても同じことだと思う」

「レッドブルがどのようなアップグレードに取り組んできたかを見るのは興味深いことだし、フェラーリも通常最初のレースにアップグレードを持ち込んでいるのはわかっているので、どうなるか興味深い」

ルイス・ハミルトンは、新シーズンに向けてメルセデスのファクトリーを最後に訪問した際のチーム内でエネルギーを感じることができたと語る。メルセデスは、F1史上初となるダブルタイトル6連覇という偉業に挑むことになる。

「チームには素晴らしい人々が本当にたくさんいるし、そのエネルギーを目にすることは本当に刺激になる。多くの人々が気合を入れているし、協力して働いている」とルイス・ハミルトンはコメント。

「コミュニケーションは向上しているし、テスト後にファクトリーに戻った際、トトはチームを結集して全員で一緒に座った」

「本当にたくさんの人たちが彼らの仕事に多くの情熱を注いでいるのを見て本当に印象的だったし、レースにも本当に情熱を注いでいる。そして、常に改善するためにもっと良い仕事をしたいと思っているし、どこを改善できるかを把握している」

「それを目にするのは本当にクールなことだし、励みになる。彼らは戦士であり、チーム内の真のファイターたちだ。彼らが進歩を果たすために全力を尽くしてくれることはわかっている」

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデス