ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、マクラーレンの2011年マシン「MP4-26」がトップから少なくとも1秒は遅いと考えているようだ。

最終バルセロナテストを全体の14番手タイムで終えたルイス・ハミルトンは、実際にはMP4-26はペースメーカーから2秒も遅れてはいないと Auto Motor und Sport にコメント。

「1分22秒台どまりだったけど、トップから2秒も遅いわけではない。ロングランのラップタイムは悪くはない」

完全な予選仕様ではどれくらいのタイムを出せたかと質問されたルイス・ハミルトンは「1分22秒台前半」とコメント。

バルセロナでの最速タイムは、ミハエル・シューマッハが記録した1分21秒249であり、1分22秒台前半であれば、マクラーレンは、メルセデスGP、フェラーリ、レッドブル、ザウバー、ルノー、ウィリアムズ、トロ・ロッソの後ろに位置することになる。

Auto Motor und Sport は、MP4-26の一番の問題は、エキゾーストとフロントウイングの“変形”だという。

「みんなが解決してくれることを祈っておくよ」とルイス・ハミルトンはコメント。

先週マクラーレンは、こぶ状のノーズをテストしていたが、その装置にはさまざまな負荷でのウイングの変形をシミュレーションするためにモーターで制御されたアームが取り付けられていたと同誌は報じている。

またレポートでは、F1がエキゾーストにPyrosicと呼ばれる耐熱カーボン素材の使用を禁止したため、その解決策として1台につき2万ユーロ(約224万円)のコストがかかっているとしている。

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン