ハース F1オーストラリアGP
ハースは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが11番手タイム、ロマン・グロージャンが13番手タイムだった。

エステバン・グティエレス (11番手)
「ついにメルボルンに着て、トラックを走行し、チームにとっての歴史を造ることができたのは素晴らしいことだ。スタッフは全ての準備するためにファンタスティックな仕事をしてくれた。今日は変わりやすいコンディションだったけど、土曜日に備えて出来る限り多くのデータを得るために出来るだけ多くの走行を重ねた」

「明日にむけて全てをまとめるために今夜やらなければならない仕事はもちろんあるけど、戻るのを楽しみにしている」

ロマン・グロージャン (13番手)
「僕たちの初めての公式プラクティスセッションはトリッキーな天候だった。P1の開始時間通りに出ていけたのはスタッフ全員の努力の賜物だ。長い間プロジェクトに取り組んできたジーン(ハース/チームオーナー)とギュンター(シュタイナー/チームプリンシパル)にとっても非常に激しい瞬間だった。今日、僕たちは正式にF1チームになった。天候はトリッキーだった。インターで何周かしたけど、スリックで走行するチャンスは逃してしまった。P3はドライになりそうなので、明日はキャッチアップして、そこから進んでいけると思う。全員のことを本当に誇りに思うし、順位表に正式に僕たちの名前がは一致得ることをとても誇りに思う。明日はもっと晴れた一日になることを楽しみにしている」

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カテゴリー: F1 / ハースF1チーム / F1オーストラリアGP