ロマン・グロージャンの2018年10月のF1情報を一覧表示します。

ロマン・グロージャン 「とにかくタフな一日だった」 / F1メキシコGP

2018年10月30日
F1 ロマン・グロージャン メキシコGP
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1メキシコGPの決勝レースを16位で終えた。

「とてもタフな一日だった。僕たちはウルトラソフトで期待していたパフォーマンスを得られなかった。スーパーソフトでは可能な限り良いパフォーマンスを引き出すことができた。タイヤの寿命を最大限に引き出していた」とロマン・グロージャンはコメント。

ロマン・グロージャン 「毎年このサーキットで苦戦を強いられている」

2018年10月28日
F1 ロマン・グロージャン メキシコGP
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1メキシコGPの予選でQ1敗退を喫して16番手だった。

「良くなってはいたけど、十分ではなかった。とにかくミッドフィールドは物凄くタイトだし、10番手までコンマ2秒差だった。Q1ではチャンスを最大化するためにハイパーソフトで3回の走行を行ったけど、とにかくうまくいかなかった。もっとうまくやれる部分やここで良くなかった理由を分析する必要がある」とコメント。

ロマン・グロージャン、ペナルティポイント累積による出場停止を懸念

2018年10月26日
F1 ロマン・グロージャン ハースF1チーム
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1アメリカGPでのインシデントでペナルティポイントが10点に到達。今シーズン中に12点に達して1レースの出場停止になることを懸念している。

F1アメリカGPのオープニングラップで、ロマン・グロージャンはシャルル・ルクレールに追突。事故の責任があるとしてペナルティポイントを1点加算された。

ロマン・グロージャン 「ルクレールに申し訳なく思っている」

2018年10月22日
F1 ロマン・グロージャン アメリカGP
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1アメリカGPのオープニングラップでシャルル・ルクレール(ザウバー)と接触してリタイアでレースを終えた。

このインシデントでロマン・グロージャンには次戦F1メキシコGPで3グリッド降格ペナルティが科せられた。加えて2点のペナルティポイントが科せられ、グロージャンの累積点数は10点となった。

ロマン・グロージャン、次戦F1メキシコGPで3グリッド降格ペナルティ

2018年10月22日
F1 ロマン・グロージャン アメリカGP
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1アメリカGPのオープニングラップでのシャルル・ルクレールとのクラッシュに対して次戦F1メキシコGPでの3グリッド降格ペナルティと2点のペナルティポイントを科せられた。

ロマン・グローシャンは、F1アメリカGPの1周目にシャルル・ルクレールに追突。シャルル・ルクレールはスピンを喫していた。グロージャンはレースをリタイアしていた。

ロマン・グロージャン 「フォースインディアとルノーと戦うのが楽しみ」

2018年10月21日
F1 ロマン・グロージャン アメリカGP
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1アメリカGPの予選を8番手で終えた。

「Q3に再び進出できて嬉しかった。ケビンがそのセッションまで進めなかったのは残念だ。今週末、少なくとも今日のコンディションでは僕たちはベスト・オブ・ザ・レストではないかもしれない。明日のレースではもう少し引き出せることを期待している」とロマン・グロージャンはコメント。

ロマン・グロージャン 「F1は2つの異なるカテゴリーに分かれている」

2018年10月18日
F1 ロマン・グロージャン ハースF1チーム
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1で非公式の“B”選手権での戦いを楽しんでいると語る。

フェラーリの“Bチーム”であるハースは、ルノーとコンストラクターズ選手権4位をかけて接戦を演じている。また、ハースの後ろでも、マクラーレン、フォースインディア、トロロッソ・ホンダ、ザウバーが少ないポイント差でひしめいている。

ロマン・グロージャン 「ハースのF1シート喪失の心配はしていなかった」

2018年10月12日
F1 ロマン・グロージャン ハースF1チーム
ロマン・グロージャンは、今シーズン末でハースF1チームのシートを喪失するという心配はしていなかったと語る。

今シーズン、ロマン・グロージャンは開幕8戦連続でノーポイントを続けていた一方で、チームメイトのケビン・マグヌッセンが4度の入賞を果たしていたことから、グロージャンのシート喪失説が広まった。

ロマン・グロージャン、8位入賞もVSC再開直後の追い抜きを疑問視

2018年10月8日
F1 ロマン・グロージャン 日本GP
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1日本GPの決勝レースで8位入賞を果たしたが、バーチャルセーフティカー(VSC))のリスタート直後にセルジオ・ペレスにオーバーテイクされたことに不満を示した。

「バーチャルセーフティカーのリスタートで何が起こったのか分析する必要がある。僕はデルタタイムを守っていたし、それまでペレスとは2.4秒のギャップがあったのにすぐにオーバーテイクされた」とロマン・グロージャンはコメント。
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