メルセデスF1のジョージ・ラッセル 「ルクレールの防御はルール違反」

ラッセルはレース中、無線でルクレールがターン16のブレーキングゾーンにいる間に自分のポジションを守るためにラインを変更したことが行き過ぎだったと訴えた。
「シャルルをオーバーテイクするためにベストを尽くした」とラッセルはレース後、メディアに語った。
「ポイントによっては疑問の残るディフェンスもあった」
「ターン16のブレーキングで、インから彼に突っ込もうとしたら、ブレーキングゾーンで彼がかなりアグレッシブに右に横切ってきた」
「あれは明らかにルールで禁止されていることだ」
ラッセルは、スチュワードがルクレールのディフェンスに介入しなかったことに不満を示し、数少ないチャンスを失ったと語った。
「彼らは彼に平手打ちしたと思うけど、オーバーテイクのチャンスが1回しかなかったのに、警告のようなものを受けたとしたら、ちょっと悔しい」とラッセルは語った。

しかし、GPDAであるラッセルは、ルクレールのドライビングに対する懸念を表明するつもりはないと述べた。
「その必要はないと思っている」とラッセルは付け加えた。
「非常にギリギリだった。もう一度ビデオを見てみる必要があるけど、車内から見て限界か、あるいは限界を超えているように感じた。リプレイを見たわけではないので、今はあまり気にしていない」
だが、ラッセルは、仮に最初のアタックでルクレールをパスできていても、もっと上位でフィニッシュできたかどうかを疑っている。
「レースは変わらなかっただろう」とラッセルは語った。
「もし彼をパスできていたら、おそらくもっと早い段階でボックスに入っていただろう。おそらく、マクラーレンの2台がピットインして僕をカバーしただろうから、それでもおそらく5位でフィニッシュしていただろうね」
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