F1 ジョージ・ラッセル ウィリアムズF1
ジョージ・ラッセルは、今週末のF1スペインGPでのウィリアムズのパフォーマンスレベルが、2019年のF1世界選手権の残りのシーズンでチームに“希望”があるかどうかを決めると考えている。

今年、ウィリアムズは冬季テストまでに新車を完成させることができず、2019年F1マシン『FW42』は昨年マシンよりもさらにパフォーマンスが低下。ジョージ・ラッセルとロバート・クビサは常にグリッドの最下位を走っており、まだ一度のトップ10圏内でレースラップを走行したことがない。

他の大部分のF1チームと同様にウィリアムズは今週末のバルセロナでシーズン最初のアップデートをマシンにもたらす予定としている。

「バルセロナでのプレシーズンテストでクルマをコースに出した瞬間から最初の4レースはこのクルマで行くしかないことはわかっていた」とジョージ・ラッセルはコメント。

「バルセロナでいくつかアップデートが入るし、今シーズンの残りがどのような展開になるかの兆候がわかると思う」

「アップデートは空気からブレーキまで様々だ。言ったように、それは完全なアップデートではないけど、僕たちが焦点を合わせる必要がある場所の明確な方向性を与え、それらの結果に基づいて僕たちはシーズンの残りに希望を持っているかどうかを理解する助けになるだろう」

ジョージ・ラッセルは、キャリアの過去数シーズンでチャンピオンシップを争い、GP3とF2でタイトルを獲得。メルセデスをチャンピオンマシンのテストするなどエリート街道を歩んできた。

だが、今は予選Q1で敗退し、決勝では数秒遅れのペースのマシンでブルーフラッグへの対応に時間を費やしている。

そのような状況でどのようにモチベーションを保っているかと質問されたジョージ・ラッセル「チャレンジを楽しんでいる。僕にとっては非常に異なる役割だ」とコメント。

「現時点での僕の仕事は、集中する必要がある適切なエリアにチームを向けるだ」

「このチームを好転させて、ウィリアムズが属するべき場所に戻る手助けすることにかなりの責任を感じている」

「その側面を楽しんでいるけど、素早いプロセスではないのは残念だ。このようなことには常に時間がかかる」

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カテゴリー: ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ