フォース・インディアの2014年06月のF1情報を一覧表示します。
ダニエル・ジュンカデラ、F1イギリスGPで金曜フリー走行に初参加
2014年6月25日

フォース・インディアのリザーブドライバーを務めるダニエル・ジュンカデラは、ヘレスのプレシーズンテストとバルセロナのインシーズンテストで今年のフォース・インディアをドライブしているが、グランプリ週末のプラクティスセッションに参加するのはこれが初めてとなる。
フォース・インディア:ペレス6位でダブル入賞 (F1オーストリアGP)
2014年6月23日

セルジオ・ペレス (6位)
「今日はチームにとって非常にポジティブな結果だった。特にスタートした位置を考えればね。16番手でスタートするときは常に準備を上げるのは難しくなるものだけど、非常にとても強いスタートができたし、かなり順位を上げることができた」
フォース・インディア:ヒュルケンベルグがQ3 (F1オーストリアGP 予選)
2014年6月22日

ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
「かなり面白いグリッドだし、エキサイティングなレースのためのあらゆる材料が揃っているように思う。予選の全てを通してかなり感触は良かったし、Q3のためにうまくスピードをビルドアップしていくことができた。Q3のラップが認められなかったのは残念だ。かなりハードにプッシュしているときは難しいものだし、ちょっと膨らんでしまった」
セルジオ・ペレス、5グリッド降格ペナルティに変更なし
2014年6月21日

F1カナダGPでは、クラッシュの衝撃が激しかったことから、両ドライバーとも予防措置として病院で検査を受けており、当初の審議には参加できていなかった。
フォース・インディア:F1オーストリアGP 初日のコメント
2014年6月21日

セルジオ・ペレス (13番手)
「良い一日だった。プログラムに沿って、ロングランでの両方のタイヤコンパウンドの挙動について多くのことを学ぶことができた。トラックはとてもチャレンジングだし、まりオーバーテイクの機会は多くないので、成功した週末にするためにはグリッドポジションが重要になる。まだ引き出すことができる良いマージンがある。全てをクルマから引き出して、ベストな方法でタイヤを使うために必要な変更をすることが今夜の一番の課題だ」
FIA、セルジオ・ペレスの降格ペナルティを再検討
2014年6月20日

F1カナダGPで起きたセルジオ・ペレスとフェリペ・マッサの間で起きた事故については、両ドライバーがソーシャルメディアを通じて自らの潔白を主張していたが、FIAは、フォース・インディアから“新たな要素”を再検討してほしいとの要請を受けたことを明らかにした。
ニコ・ヒュルケンベルグ 「オーストリアは僕たちに合っているはず」
2014年6月18日

ニコ、モントリオールでもあなたのシーズンの力強いスタートは続きましたね。
そうだね。僕たちは競争力と一貫性の両面をまた示したし、非常に忙しいレースで10ポイントを獲得できたのは本当にポジティブだった。
セルジオ・ペレス 「オーストリアのレイアウトは気に入っている」
2014年6月18日

オーストリアでのレースを楽しみにしていますか?
トラックに訪れるのは初めてなので、どう予想すればいいかあまりわからないけど、行くのを楽しみにしている。あまり多くの人が知らないサーキットだし、小さなアドバンテージを見つける機会があると思う。
セルジオ・ペレス、クラッシュ事故への批判に反論
2014年6月10日

セルジオ・ペレスは、ファイナルラップのターン1でのブレーキングでフェリペ・マッサと接触してリタイア。レース後、この事故の責任を問われたセルジオ・ペレスには次戦での5グリッド降格ペナルティが科されている。