F1:スーパーライセンスのポイント基準を緩和…新型コロナの影響を考慮
FIA(国際自動車連盟)は、新型コロナウイルスの影響を考慮し、ドライバーがF1参戦に必要なF1スーパーライセンスを取得するためのポイント基準を変更した。

以前のルールでは、ドライバーはF1スーパーライセンスを取得するためにFIA-F2などのポイント付与の対象となるカテゴリーで3年間で40点のスーパーライセンスポイントを集めなければならなかった。

しかし、新型コロナウイルスの世界的大流行によって各国でレースが延期もしくはキャンセルとなっている状況を鑑みて、FIAはF1スーパーライセンスの資格基準を変更した。

まず、3年間という期間については、2020年を含めた4年間と1年延長。また、40点という最低ラインを30点に引き下げた。

「コントロールできない状況、もしくは不可抗力の理由によって必要な40ポイントを獲得できなかったドライバーは、FIAによって彼らケースが検討される機会がある」とFIAは声明で述べた。

「この新しい規制の下で適用するには、ドライバーは最低30ポイントを獲得し、シングルシーターカーで一貫して卓越した運転能力を実証している必要がある」

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カテゴリー: F1 / FIA