FIA(国際自動車連盟)の2016年04月のF1情報を一覧表示します。

F1:2017年以降のF1エンジン規約に合意

2016年4月30日
F1 エンジン規約 2017
FIAは、コストを制限し、全チームへの供給を確保し、パフォーマンス収束とサウンドを改善することを目的とした2017年以降のパワーユニットレギュレーションに合意した。

パワーユニットレギュレーションは近年の政治闘争の舞台となっており、メルセデスがアドバンテージを守ろうとする一方で、ライバル勢はどうにかして追いつこうとしていた。

FIA、2017年F1タイヤ開発のテスト計画を正式承認

2016年4月21日
F1 2017 タイヤ開発テスト
FIA世界モータースポーツ評議会は、指定のタイヤ・サプライヤーが2017年シーズンに向けた準備に向けたテストを実施する機会を増やすため、フォーミュラワン競技規約の第10条2項および第10条6項の変更を承認した。

さらなるテストは、2017年F1技術規約によって認められる新しいタイヤサイズを開発する目的に必要不可欠であるとみなされた。

F1:ピレリの2017年F1タイヤのインシーズンテスト計画を承認

2016年4月19日
ピレリ F1 2017
ピレリは、今シーズン中に2017年F1タイヤの開発のためのテスト計画についてF1委員会から承認を得た。

2017年に大幅な変更が予定されており、ピレリは来年の新しいラバーを準備するために十分な時間とテストを確保することを望んでいた。

F1委員会は月曜日に投票を実施し、ピレリの2017年にむけたテストの提案を承認。この変更は水曜日の世界モータースポーツ委員会で承認を受けることになる。

FIA、F1予選ルールの変更を正式承認

2016年4月12日
F1 予選
FIAは、F1の予選を昨年までのフォーマットに戻すことを正式に承認した。

今年、90秒ごとに最下位ドライバーがリアルタイムでノックアウトされる新予選ルールが導入されたが、トラック上のアクションはさらに減少し、大不評だった。

先週、F1は2006年〜2015年まで使用されていたフォーマットに戻すことを発表していた。予選ではQ1とQ2の終了後に6名ドライバーが脱落し、10名でポールポジションが争われる。

F1:中国GPから2015年までの予選ルールが復活

2016年4月8日
F1 予選ルール
F1は、第2戦まで導入されていたリアルタイム脱落方式の予選ルールを廃止し、2015年までの予選フォーマットに戻すことを決めた。

今シーズンの開幕直前、よりエキサイティグな予選を目指して、一定時間が経過すると90秒毎にリアルタイムにドライバーが脱落する新予選ルールへの変更が決定した。しかし、蓋を開けてみると、トラック上のアクションは減ることになり、大不評だった。

フェラーリ、ピットボードでの暗号メッセージ疑惑を晴らす

2016年4月7日
フェラーリ 暗号メッセージ疑惑
フェラーリは、FIAの調査によってF1オーストラリアGPでピットボードでセバスチャン・ベッテルに暗号メッセージを送っていたという疑惑を晴らした。

FIAは今シーズン、F1競技規則 第27条1項に記されている「ドライバーは、1人で援助なしに運転しなければならない」という項目を強化。ピットウォールとドライバー間の通信だけでなく、ピットボードに表示されるメッセージも取り締まることになった。

FIA、フェラーリのピットボードの暗号メッセージを調査

2016年4月7日
フェラーリ
FIAが、フェラーリが新しい無線禁止ルールに違反したかどうかを調査していると Auto Motor und Sport が報じた。

新しい規約では、無線の内容が厳しく制限されているが、FIAのチャーリー・ホワイティングは、この規約はダッシュボードのディスプレイとピットボードにも適用されるとメルボルンで述べていた。

F1予選ルール:タイム合算方式を検討

2016年4月6日
F1 予選 タイム合算方式
F1は、新たな『タイム合算方式』の予選ルールを検討している。

今シーズンから導入されたリアルタイムで最下位ドライバーが脱落していく新たな予選ルールは酷評されており、F1バーレーンGPの決勝日には、F1チーム代表、FIA会長ジャン・トッド、バーニー・エクレストン、ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーといったF1首脳陣が集まって90分に及ぶ議論を行った。

F1:予選ルールの変更は合意に至らず - 2015年版の復活は却下

2016年4月4日
F1 予選
F1の予選ルールについて、決勝日となる日曜日の正午からミーティングが開催されたが、その場では合意に至らなかった。また、2015年までの予選フォーマットに戻す可能性は除外された。

開幕戦から物議を醸している予選ルール。第2戦バーレーンGPでも、リアルタイムに最下位のドライバーがノックアウトされる新予選ルールが継続されたが、結果は開幕戦と同じでセッション終盤にはトラックが静寂に包まれた。
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