フェラーリF1、2020年のFIAとの“秘密の和解”がE10燃料の開発に寄与?
スクーデリア・フェラーリの2022年の躍進は、2020年にFIA(国際自動車連盟)との“秘密の和解”が起用している可能性があると元F1チームの代表を務めたコリン・コレスは疑っている。

2020年、フェラーリは“違法なエンジン”の論争を巡ってFIAと秘密の和解に達した。今では忘れられがちだが、当時、フェラーリは、FIAのバイオ燃料の研究を支援することを約束していた。

2020年からF1には10%の再生可能エタノールを含まなければならないE10燃料が導入された。エタノールが燃料に入ると、以前と同じ量でも生み出されるエネルギー量が少なるなり、パフォーマンスが低下する。その損失は25馬力と推測されている。

コリン・コレスは。この分野におけるフェラーリの仕事が突然のペースの飛躍の鍵を握っているのではないかと考えている。

「振り返ってみると、ペナルティはまったくペナルティではなかったのかもしれない」とコリン・コレスはSport1に語った。

「おそらくフェラーリはFIAとの共同研究から意図せずに恩恵を受けたのではないだろうか?」

「サウジアラビアでは、メルセデスエンジンが1周あたり0.5秒欠けていると聞いた」

だが、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、それは誇張だと語る。

「それほど多くはない」とヘルムート・マルコは主張した。

「彼らのエンジンは遅れがとっているのは間違いないがね」

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カテゴリー: F1 / フェラーリ