フェラーリF1、マッティア・ビノットとシモーネ・レスタが対立?
フェラーリF1内でチーム代表のマッティア・ビノットとデザイナーのシモーネ・レストが対立していると報じられている。

2020年のF1世界選手権でフェラーリF1は思わぬ不振に見舞われており、現時点で5位のルノーから34ポイント差、7位のアルファタウリ・ホンダとは13ポイント差のコンストラクターズ選手権6位と低迷している。

イタリア人ジャーナリストのアルベルト・サバティーニは、フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットとデザイナーのシモーネ・レストが対立していると伝えている。

「彼らはビノットとレスタの間に摩擦があると言っている」とアルベルト・サバティーニは Pit Talk に語った。

「数年前にもチームにそのような亀裂が見られたが、違いは当時はすべてが順調に進んでいたときに起こっていたことだ」

Autosprintの編集者であるアルベルトイ・サバティーニは、そういった対立の解決策は“外部からの権威ある人物”の任命であるべきだとし、現在の経営陣は、FIAとの秘密の合意が2020年のF1エンジンのパフォーマンスに大幅な低下をもたらしたタイミングでそれを逃したと考えている。

「状況に対処し、エンジンを開発していくために、フェラーリがその政治的重みや他の武器を使用しなかった理由が理解できない」とサバティーニは言いました。

「トッドやモンテゼーモロならば決してそれを許さなかっただろう。しして、むしろ彼らが受けたペナルティの一部を取り戻すために彼らのカリスマ性と政治的重みを使用しただろう」

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カテゴリー: F1 / フェラーリ