ルノー F1オーストラリアGP 予選
ルノーは、F1オーストラリアGPの予選で、ジョリオン・パーマーが14番手、ケビン・マグヌッセンが15番手だった。

ジョリオン・パーマー (14番手)
「かなり忙しい予選だった。もちろん、新しいシステムでの初予選でもあったからね。ノックアウトされないように持ちこたえなければならなかったので、僕たちは常にどんどん速くなっていった」

「Q2に進めたことには満足している。これ以上はあまり期待していなかった。ここではドライであまり多くのラップを走れていないので、ちょっとずつビルドアップしようとしていたし、最後のラップでは全てを出し尽くさなければならないことはわかっていた。それはQ2に進むには十分だったし、ハッピーな日だね!」

ケビン・マグヌッセン (15番手)
「僕たちは、今日のように強いとは思っていなかったし、Q1を抜け出せるとは期待していなかったけど、実際には、僕たちは2台が通過した。僕のラップは完璧ではなかったし、クルマにはもっと引き出せる部分があったので、そこは励みになる。Q2で状況が思い通りにいかなかったことにはフラストレーションを感じた。トラフィックによって良いタイムを記録するチャンスが得られなかった。でも、予選は全員にとって同じだし、どこかのポイントで僕たちの有利なようにに進むと思う」

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カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ