フェラーリ リアウイング
FIAは、フェラーリがF1スペインGPで新しいリアウイングを使い続けることができるかどうかにチームと交渉している。

フェラーリがスペインGPの金曜フリー走行で投入した改良版リアウイングには、後部に通常よりも高いガーニーフラップが追加されいてた。フェラーリは、スロットギャップ・セパレータ規約を解釈して導入した。

FIAの技術代表チャーリー・ホワイティングは、FIAがこのウイング設計を調査しており、そのコンセプトが合法かどうかを最後のフリー走行前に決定すると述べた。

「フェラーリのウイング開発に気づいており、それに彼らとそれについて討議している」とチャーリー・ホワイティングは説明。

フェラーリがこのウイングを使い続けることができるのかという質問に「今夜の決定次第だ。規約を非常に賢く解釈しているが、我々はそれが規約の解釈として正しいかどうかを判断しなければならない。明日にはっきりするだろう」とコメント。

チャーリー・ホワイティングは、問題はリアウイングの高さ測定にスロットの支柱を含まないとする第3条10項3に関するものであると述べた。

「スロットギャップ・セパレータを規定している第3条10項3だ。通常、このデバイスは垂直であり、外形との距離を一定に維持している」

「セパレータは外形を完全に取り囲まなければならず、外形は同じままでなければならない」

「数年前、外形が変化するという問題があった。セパレータは200mm以上離れてはならない。これは規約の異なる解釈であり、現在議論している」

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カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ / FIA(国際自動車連盟)