FIA-F3 ホンダ
FIA F3選手権開幕戦のレース2が午前10時15分にスタートした。天候は晴れ、気温17℃、路面温度26℃のコンディション。

レース1の結果により、角田裕毅(Jenzer Motorsport)は5列目10番手から、名取鉄平(Carlin Buzz Racing)は12列目24番手からのスタートとなった。

スタート後に4台のアクシデントが発生し、セーフティカーが導入される。角田はスタートポジションを守り10番手、名取はアクシデントを避けて18番手で1周目を終えた。5周目にレースは再開され、角田、名取はポジション争いを展開。9周目に角田は9番手にポジションアップを果たす。その後、再びセーフティカーが入るアクシデントが起こったが、角田、名取共に事なきを得て、名取は16番手にポジションを上げる。

レース終盤、ポジションアップを狙う両ドライバーだが、前車をパスするには至らず、角田は入賞目前の9番手でフィニッシュ。名取は16番手でチェッカーフラッグを受けるが、上位車のペナルティーにより15位となった。

FIA F3選手権第2戦は6月21日(金)~23日(日)、フランス・ポールリカール・サーキットで開催される。

角田裕毅(レース2:9位)
「スタートは、レース1よりはうまくいったのですが、後ろのマシンがもっといいスタートだったようで、ポジションは変わらなかったです。レース中、やはりアンダーステアがひどい状況は変わらず、なんとかプッシュしましたが、ペースを上げることはできなかったです。終盤は、後続を抑えることに必死でした。なんとかポジションは守れましたが、ポイント獲得には至りませんでした」

名取鉄平(レース2:15位)
「スタートはうまく決まり、1周目でポジションを上げることができました。マシンの状態もかなりよくなって、レース中はいいペースで走ることができました。アクシデントも、見えていたので避けられました。自分のドライビングにおいても、変えてみることで収穫があったと思います。今回は予選でポジションが悪かったことが響いて、順位としてはあまりよくない結果に終わりましたが、その点も含め学んだことも多く、それらを生かして次からもっと上を目指してがんばります」

順位No.ドライバーマシン周回数タイム/差
127J.ダルバラPrema Racing2240'29.021
221J.ヴィプスHitech Grand Prix22+2.121
319N.カリTrident22+3.742
428R.シュワルツマンPrema Racing22+4.266
526M.アームストロングPrema Racing22+5.257
63C.ルンドガードART Grand Prix22+5.721
 
914角田裕毅Jenzer Motorsport22+15.897
1529名取鉄平Carlin Buzz Racing22+20.601


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カテゴリー: F3