F1 2018年のF1世界選手権 フォーミュラ1
201年F1マシンの各チームの発表日が明らかになってきた。

テクニカルレギュレーションが大幅によってF1マシンがワイド&高速化した2017年ほど大きな変更はないが、2018年F1マシンにも見た目とパフォーマンスに影響を及ぼす変更が加えられることになる。

2018年F1マシンの最大の特徴はコックピット保護デバイス『Halo』の追加。また、2017年に不評だったTウィングとシャークフィンが禁止となる。

2018年F1マシンをトップで公開したのはハースF1チームだった。ハースは14日(水)、何の予告もなくSNS上で突如2018年F1マシン『VF-18』を公開した。

2月15日(木)にはウィリアムズがロンドンで『FW41』を発表。2018年はランス・ストロールとセルゲイ・スロトキンというチーム史上最年少のドライバーラインナップを起用。リザーブドライバーはロバート・クビサが務める。

3番手の発表はレッドブル。例年、プレシーズンテストぎりぎりまでマシン開発を行ってきたレッドブルだが、2018年F1マシン『RB14』はこれまでよりも早くに2月19日(月)に発表。プレシーズンテストからパフォーマンス向上を目指していく。

2月20日(火)にはルノーとザウバーが新車を発表。ルノーはリソースと予算を投入し、ワークスチームを構築するために定めた3カ年計画の最終年となる今年は大幅な飛躍が予想されている。一方、ザウバーはアルファロメオをタイトルスポンサーに迎え、フェラーリの最新型パワーユニットを搭載して最下位からの脱却を目指す。

続いてチャンピオンチームのメルセデスとフェラーリは同日となる2月22日(木)にマシンを発表。フェラーリはオンラインでまだ名称が発表されていないマシンを公開。メルセデスはシルバストーンでシェイクダウンを兼ねて『W08』をお披露目する。

今年からルノーのパワーユニットを搭載するマクラーレンは、2月23日(金)にオンラインで『MCL33』を発表。カラーリングに伝統のパパイヤオレンジの復活が期待されている。

注目はトロ・ロッソ。今年からホンダのパワーユニットを搭載して「レッドブル・トロロッソ・ホンダ」として参戦するチームは、プレシーズンテスト開始前日となる2月25日(日)にカタロニア・サーキットのピットレーンで『STR13』をお披露目。ホンダのロゴが搭載された第1号車に注目が集まる。

同日にはフォース・インディアも『VJM11』を同じくバルセロナのカタロニア・サーキットのピットレーンで発表すると報じられている。

2018年のF1プレシーズンテストは、2月26日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。

2018年 F1マシン 発表日

2月14日(水):ハース VF-18
2月15日(木):ウィリアムズ FW41
2月19日(月):レッドブル RB14
2月20日(火):ルノー R.S.18
2月20日(火):アルファロメオ・ザウバー C37
2月22日(木):メルセデス W09
2月22日(木):フェラーリ (オンライン)
2月23日(金):マクラーレン (オンライン)
2月25日(日):トロ・ロッソ(バルセロナ)

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カテゴリー: F1マシン