2019年のF1世界選手権
予選のパフォーマンスよりもF1ドライバーの真の才能を評価する良い方法は多くない。

今年、ウィリアムズのロバート・クビサは、全21戦でチームメイトでルーキーのジョージ・ラッセルの後ろで予選を通過し、チェッカーフラッグを見たレースでラッセルを上回ったレースは2回だけだった。それでも、F1ドイツGPではチームの今季唯一のポイントとなる1ポイントを獲得している。

メルセデスでは、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがそれぞれ5回ずつポールポジションを獲得したが、総合では6回のF1ワールドチャンピオンが上回った。フェラーリでは、セバスチャン・ベッテルがルーキーのシャルル・ルクレールを上回ることができなかった。

以下は、チームの両方のドライバーが予選に参加した予選セッションのみの対戦成績となる。

勝ったチームメイト平均ギャップ負けたチームメイト
ルイス・ハミルトン:14-0.122秒バルテリ・ボッタス:7
シャルル・ルクレール:11-0.502秒セバスチャン・ベッテル:9
マックス・フェルスタッペン:18-0.739秒アルボン/ガスリー:2
ランド・ノリス:10-0.502秒カルロス・サンツ:10
ダニエル・リカルド:14-0.078秒ニコ・ヒュルケンネルグ:7
アルボン/ガスリー:14-0.090秒ダニール・クビアト:7
セルジオ・ペレス:18-0.127秒ランス・ストロール:2
キミ・ライコネン:10-0.005秒アントニオ・ジョビナッツィ:9
ケビン・マグヌッセン:13-0.504秒ロマン・グロージャン:7
ジョージ・ラッセル:21-0.652秒ロバート・クビカ:0


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カテゴリー: F1 / F1ドライバー