2018年のF1世界選手権に参戦する各チームのレーシングスーツを全ドライバーのポートレートで紹介する。
今年のF1世界選手権も10チーム20名のドライバーで争われる。トップ3チームのドライバーラインナップに変化はなく、トロロッソの2名、セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)、シャルル・ルクレール(ザウバー)が初のF1フル参戦を迎える。
ホンダを新たなエンジンパートナーに迎えたトロロッソは青を基調に、アルファロメオをタイトルスポンサーに迎えたザウバーは赤をメインカラーにしたレーシングスーツのデザインを一新。プーマ製が3チーム、アルパインスターズ製が5チーム、マクラーレンがスパルコ製、ザウバーがOMP製となる。

#44 ルイス・ハミルトン
Mercedes

#77 バルテリ・ボッタス
Mercedes

#5 セバスチャン・ベッテル
Ferrari

#7 キミ・ライコネン
Ferrari

#3 ダニエル・リカルド
Red Bull

#33 マックス・フェルスタッペン
Red Bull

#11 セルジオ・ペレス
Force India

#31 エステバン・オコン
Force India

#18 ランス・ストロール
Williams

#35 セルゲイ・シロトキン
Williams

#27 ニコ・ヒュルケンベルグ
Renault

#55 カルロス・サインツ
Renault

#10 ピエール・ガスリー
Toro Rosso

#28 ブレンドン・ハートレー
Toro Rosso

#8 ロマン・グロージャン
Haas

#20 ケビン・マグヌッセン
Haas

#14 フェルナンド・アロンソ
McLaren

#2 ストフェル・バンドーン
McLaren

#9 マーカス・エリクソン
Sauber

#16 シャルル・ルクレール
Sauber
カテゴリー: F1 /
F1ドライバー