F1 マレーシアGP
2014 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「今日は本当に嬉しい。8回目にして初めてのマレーシアでの優勝だし、ペトロナスファミリーのホームでそれをt達成できたことも特別なことだよ。全てチームのおかげだ。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。弛まぬ努力でクルマをここまで仕上げてくれたサーキットのみんなとファクトリーのみんなに心からありがとうと言いたい。今日のレースは見た目よりもタフだったかもしれない。ここはいつもコンディションが大きなチャレンジをもたらすからね。でも、クルマを労われたし、タイヤと燃料をケアしながらでもペースを少し出していけたので、僕の仕事はちょっと楽になった。メルセデスがチャンピオンシップリーダーなるのは素晴らしいことだけど、このような序盤戦を生かさなければならないことはわかっている。オーストラリアでもそうだったけど何が起きるかわからないので、僕たちにとっては本当に重要な結果だ。1-2フィニッシュというのはそんなにたびたびできることではないし、チームにとって偉業だ。この勝利をMH370便の悲劇に遭われた方々に捧げたいと思う。それから、明日に50歳の誕生日を迎える継母のリンダのことにも触れておかないとね!」

2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「チームとにとってもメルセデス・ベンツにとって、素晴らしい日だ。ブラックレーとブリックワースのファクトリーのみんな、そしてメルセデス・ベンツの全従業員が、今日のことをとても誇りに思っていいと思う。新しいシルバーアロー時代になって初めて1−2フィニッシュを成し遂げたのは、驚くべき成果だ。チームは冬の間に目をみはるような努力をしてくれたので、改めてお礼を言いたい。そして、僕たちのパートナーであるペトロナスにも感謝したい。彼らはパワーユニットのための製品をはじめ、チームに多大な支援をしてくれているので、彼らと提携できることを誇りに思うし、彼らが今日のお祝いを楽しんでくれることを願っている。今回も最高のスタートを決められた。セバスチャンとはタイトだったけどね。ウォールにかなり近かったので、とにかく見ないようにして隙間に突っ込んで抜くことができた。その後はペースをコントロールできたし、セブに対してポジションを守れたけれど、ルイスには手が届かなかった。優勝した彼におめでとうと言いたい。今は来週末のバーレーンをとても楽しみにしている」

3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「明らかに前進を遂げてはいるけど、まだやるべきことはたくさんある。今日は表彰台フィニッシュを果たせて最高の気分だ。2カ月前と言わず、自分たちがいた位置を考えると、今週末は正しい方向に大きく進歩できたと思う。2台で完走できなかったことは残念だけど、クルマが速いことがわかったのはよかったし、僕たちにはそういうラップが必要だ。今はポイントを獲得することが重要だ。ファクトリーやルノーのスタッフは必頑張ってくれている。ものすごい仕事をしてくれた。またすぐに上位に返り咲こうとがんばっているところだ。スタートで順位をひとつ失ったのは悔しいけど、今日は3位が僕たちの最高位だったと思うので、結果には満足している。本当にうまくドライブしていたので、ダニエルに起きたことは残念に思う」

4位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
「今日獲得したポイントは、トラブルフリーの週末の結果だ。クルマの小さな改善点が予想通りに機能し、とても信頼性があった。でも、僕たちが前進するのと同時に他チームも同じように前進しているので、まだやうべき仕事はたくさんある。チームの全員がギャップを縮めるために全力を尽くしている。序盤戦は学ぶことがたくさんあるけど、ヒュルケンベルグとの戦いを見てわかるように、僕たちはなんとしてもトップスピードを改善しなければならない。タイヤが彼より新しかったので抜くことができたけど、次のレースからすぐにパフォーマンスを向上させる必要がある。バーレーンはとても暑いし、タイヤコンパウンドは少し軟らかくなる。硬めのタイヤではスライドが多かったので、そこは僕たちにとってはアドバンテージなるかもしれない。冬のテストで収集したデータもあるし、もう少しポテンシャルを引き出せるかもしれないけど、それは全員に言えることだ」

5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「今日は素晴らしいチーム努力だったし、5位にとても満足している。僕たちは上位勢のなかで2ストップレースをした唯一のチームだったし、午後ずっと良いペースがあった。それは冬にわたるチームのハードワークが成果を挙げていることを示しているし、競争力があり、トップと戦えるのは素晴らしい気分だ。僕たちはタイヤをうまく管理できることを示した。ハードよりもミディアムコンパウンドの方が少し快適に感じたけどね。でも、僕たちは常にタイヤマネジメントをコントロールしていた。バーレーンにむけてそれら全てをポジティブに捉えて、たくさんのポイントとともマレーシアを離れられるのは幸せな気分だ」

6位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「暑い午後だったね! ずっとミラーでウィリアムズの2台がバトルしている見ていると、余計に暑く感じるものだ。それでも、楽しいレースだった。それにこれ以上の結果はあまり期待できなかった。僕たちはパッケージから最大限を引き出せたと思うし、今週末序盤のクルマのパフォーマンスでは6位でフィニッシュできるとは思ってもいなかった。レースを通して、両方のピットストップと燃料使用が完璧だったことはスタッフ全員にとって励みになる。トラックにアップデートを持ち込むために懸命に作業してくれたマクラーレン・テクノロジー・センターの全員にも心から“ありがとう”と言いたい。全てが助けになった。それでも、僕たちがまだ高速コーナーが不得意であるという事実からは逃れられない。このクルマには強さがあるけど、僕たちにはやるべき作業がたくさんある。今日はクルマから最大限を引き出せたけど、僕たちはまだ改善が必要なことをわかっている」

7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「今日、2台がポイントを獲得できたことはちーむにとってポジティブな結果だ。とても良いスタートができたし、1周目にいくつか順位を上げることができたけど、第1スティントでマグヌッセンのマクラーレンによって僕の進展はちょっと止まってしまった。最終コーナーの立ち上げりでのトラクションが良くて、オーバーテイクするのが難しかった。レース後半にはジェンソンとも同じ問題があった。終了間際に僕の方が良いタイヤで彼の後ろに接近することができたけど、抜くことができなかった。全体的にこのトラックはとりわけ僕たちのクルマに合っていたとは思わないし、この位置でフィニッシュするためにうまくやれたと思う。バーレーンではもっと競争力があると確信している」

8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「今日の結果に満足する必要があると思う。18番手から8位まで上がれたことは良い結果だし、多くのポイントを獲得することができた。今週末、クルマはメルボルンほど競争的ではなかったけど、チームはクルマを生産でとても良い利益をもたらしてくれたし、一貫してトップ10を争えると思う。本当に良いスタートが切れたし、1周目に6つ順位を上げることができた。そこからペース的にかなり良かったし、ロングストレートで僕たちの非常に強さでもある直線スピードを使ってあまりトラブルもなく多くの順位を上げることができた。僕たちが対処する必要のあるクルマの一部は予選だということがわかったけど、ここまでのシーズンのスタートは励みになっている」

9位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
「2コーナーの進入でのキミとの事故で台無しにしてしまってチームに申し訳なく思う。今日はもっと多くのポイントを獲得できたと思うので、自分自身としても失望している。グランプリは長いレースなので、あんなに早くにミスをしてはいけない。でも、このようなことは起こるものだ。そうしてしまったときは、そこから学ばなければならないし、そうするつもりだ。事故後、挽回するのは簡単ではなかった。路面温度の高さに苦戦したし、高速コーナーにも苦戦したからね。さっきも言ったように、今回のレースから学び、次のレースで何ができるか見てみるつもりだ。バーレーンGPはすぐなので、今回のことを忘れて前に進めることはいいことだ」

10位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
「2戦連続でトップ10内でフィニッシュできて嬉しい。レースはとても難しかったし、多くのバトルがあって激しかった。最初の2つのスティントは、序盤にウィリアムズ勢とマクラーレンと戦っていて厳しかったけど、彼らはストレートで僕よりも速かった。最終スティントにはかなり満足しているし、なんとかポジションを守ることができた。全体的に良い週末だったし、クルマにポテンシャルがあるのは間違いないので、このような改善を続けていきたい。1週間後に再びレースをするためにバーレーンに向かうのを楽しみにしている。実際にこのクルマをテストしたことのあるトラックで走るのは面白そうだ」

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