F1ドライバーの2017年07月のF1情報を一覧表示します。

F1 ハンガリーGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年7月30日
F1 ハンガリーグランプリ
2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPの予選が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリがフロントローを独占した。

現地時間14時。気温26℃、路面温度57℃のドライコンディションで予選は行われた。

F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年7月29日
F1 ハンガリーグランプリ
2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPのフリー走行が28日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が両方のセッションでトップタイムを記録した。

ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみ。スロットル全開率は55%。運動エネルギー回生を行えるブレーキングポイントが少ないためERSの影響も中程度とパワーユニットの性能差が出にくいサーキットだ。

F1 イギリスGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年7月17日
F1
2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝が16日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)優勝した。

優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。スタートからレースを支配し、トップを譲ることなくチェッカー。自身36回目のポール・トゥ・ウィンで今季4勝目をあげた。イギリスGP4連覇となり、ジム・クラーク、アラン・プロストの勝利数に並んだ。

F1 イギリスGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年7月16日
F1
2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が15日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

現地時間13時。気温16.6℃、路面温度22℃、予選スタート時は小雨の降るなかでセッションは開始。数チームがドライタイヤでの走行を試みるも、すぐにウェットタイヤへと交換した。

F1 イギリスGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年7月15日
F1
2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行が14日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。メルセデスの1-2で初日のセッションは終了した。

ダウンフォースが増した2017年型マシンF1マシンでどれくらいのタイムが記録されるかに注目が集まるなか、フリー走行1回目ではメルセデスの2台がすでに昨年のポールポジションタイムである1分29秒287を上回るタイムを記録していた。

F1 オーストリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年7月10日
F1
2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPの決勝が9日(日)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで自身2勝目を挙げた。

ポールポジションから0.201秒という反応速度で抜群のスタートを切ったバルテリ・ボッタスは、危なげない走りでレースをリード。最終スティントにはタイヤに苦労し、終了間際にはセバスチャン・ベッテルの猛追を受けたが、見事に抑え切り、ロシアGP以来となるF1での自身2勝目をポール・トゥ・ウィンで達成した。

F1 オーストリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年7月9日
F1
2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPの予選が8日(土)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が自身2回目となるポールポジションを獲得した。

現地時間14時。心配された雨は降らず、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディションで予選はスタートした。サーキットは雲に覆われ、路面温度はセッションが進むごとに下がっていった。

F1 オーストリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年7月8日
F1
2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPのフリー走行が7日(金)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキットだ。

F1 最年少表彰台 トップ10

2017年7月3日
F1 最年少表彰台 記録
2017年 第9戦 F1アゼルバイジャンGPで今年ウィリアムズからF1デビューしたルーキーのランス・ストロールが3位表彰台を獲得した。

ランス・ストロールは、F1の最年少表彰台記録で2位となる18歳239日で表彰台に立った。

そこで、現在のF1史上最年少表彰台トップ10を振り返る。
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