ダニール・クビアトの2016年04月のF1情報を一覧表示します。

ダニール・クビアト 「ベッテルと改めて話し合う必要はない」

2016年4月28日
ダニール・クビアト
ダニール・クビアトは、前戦中国GPで対立したセバスチャン・ベッテルと改めて話し合う必要はないと考えている。

F1中国GPのスタート直後、第1コーナーに差し掛かったところでセバスチャン・ベッテルはチームメイトのキミ・ライコネンと衝突。その原因がダニール・クビアトにあったとして、チェッカーを受けた後にクビアトを激しく詰め寄るベッテルの姿が国際映像に映し出された。

ダニール・クビアト:2016 F1ロシアGP プレビュー

2016年4月23日
ダニール・クビアト F1 2016 ロシア
ダニール・クビアトが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

ダニール・クビアト(レッドブル)
「グランプリのためにロシアに帰ることにとても興奮している。僕にとって重要なレースだし、家族や友達、ソチで僕とチームを応援してくるファンのみんなに会えるのが嬉しい。待ち切れないよ!」

ダニール・クビアト、F1中国GPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”賞を獲得

2016年4月18日
ダニール・クビアト
ダニール・クビアトが、2016 F1中国GPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。

3位でフィニッシュしたダニール・クビアトは、自身2度目、そして、今シーズンのレッドブルに初の表彰台をもたらした。

セバスチャン・ベッテル、ダニール・クビアトの飛び込みに怒り収まらず

2016年4月18日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1中国GPの1コーナーでのキミ・ライコネンとの接触の原因となったダニール・クビアトに飛び込みに激怒したままだ。

キミ・ライコネンが1コーナーで膨らんだ後、セバスチャン・ベッテルのインにダニール・クビアトが飛び込んで、ホイール・トゥ・ホイールになった。

セバスチャン・ベッテルは、接触を避けたが、キミ・ライコネンが外から戻ってきたことで両者は接触。キミ・ライコネンのマシンはダメージを負って、緊急ピットインを余儀なくされた。

ダニール・クビアト:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月10日
ダニール・クビアト 2016 F1中国GP
ダニール・クビアトが、F1中国GPについて語った。

ダニール・クビアト (レッドブル)
「上海サーキットは本当に面白くてテクニカルなトラックだと思う。ターン1はユニークなコーナーだし、素早く進行方向が切り替わるラップの中盤はチャレンジングだ。僕が初めてここでレースをしたのは2014年。予選はウェットでレースは全然違うコンディションだったので、それで余計にチャレンジングだった」
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