コスワースの2018年01月のF1情報を一覧表示します。
アストンマーティン、コスワースとの共同F1プロジェクトに前向き
2018年1月27日
アストンマーティンは、コスワースとの共同F1プロジェクトでエンジンサプライヤーとしてF1に参入することに前向きあることを示唆した。
今年からレッドブルのタイトルスポンサーとしてF1への関与を深めるアストンマーティンだが、2021年に安価でシンプルなF1エンジンレギュレーションになった場合にはエンジンビルダーとしてF1に参入することに興味を示している。
今年からレッドブルのタイトルスポンサーとしてF1への関与を深めるアストンマーティンだが、2021年に安価でシンプルなF1エンジンレギュレーションになった場合にはエンジンビルダーとしてF1に参入することに興味を示している。
コスワース、アストンマーティンと共同でのF1プロジェクトを望む
2018年1月19日
コスワースは、アストンマーティンと提携して共同でF1プロジェクトを進めるための議論を進めていることを明らかにした。
アストンマーティンは、2021年の新しいエンジンルールの発展を精査しており、新ルールが大幅にコストを削減することになれば、エンジンサプライヤーとしてF1に参入することを熱望している。
アストンマーティンは、2021年の新しいエンジンルールの発展を精査しており、新ルールが大幅にコストを削減することになれば、エンジンサプライヤーとしてF1に参入することを熱望している。
コスワース、2021年のF1復帰を否定
2018年1月12日
コスワースは、2021年に新しいF1エンジンレギュレーションが導入されても、独立系エンジンサプライヤーとして復帰するには外部からの支援が必要だとして、F1復帰の可能性を否定した。
2013年にF1から撤退したコスワースは、今年末までに起草が予定されている2021年のエンジンルールの議論に関与しており、可能性によってはF1でレースをすることに前向きな姿勢をみせていた。
2013年にF1から撤退したコスワースは、今年末までに起草が予定されている2021年のエンジンルールの議論に関与しており、可能性によってはF1でレースをすることに前向きな姿勢をみせていた。
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