コスワース
コスワースのセネラルマネージャーと務めるマーク・ギャラガーは、F1復帰における同社のエンジン性能に非常に満足していると語った。

バーレーンGPでは、4台のコスワースエンジンを搭載したマシンが完走。ウィリアムズのルーベンス・バリチェロは10位入賞を果たした。

チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグは14位、ロータスのヘイキ・コバライネンとヤルノ・トゥルーリは、それぞれ15位と17位でフィニッシュした。