シャルル・ルクレールの2021年08月のF1情報を一覧表示します。
フェラーリ、クラッシュしたシャルル・ルクレールのシャシーを交換
2021年8月28日

シャルル・ルクレールは、F1ベルギーGPのフリー走行2回目の終了間際にレ・コンブ・シケインの立ち上がりでリアのコントロールを失ってサーキットの左側にあるバリアにクラッシュ。その衝撃でマシンの左前部が剥がれ落ち、セッションは赤旗中断となった。
シャルル・ルクレール 「フェラーリF1の働き方の理解に1年近くかかった」
2021年8月18日

フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーとして、2018年にザウバー・アルファロメオからF1デビューしたシャルル・ルクレールは、2019年にフェラーリF1に移籍。スクーデリアの多くのメンバーに精通していた。
フェラーリF1のエンジニアが語るシャルル・ルクレールの精神力の強さ
2021年8月12日

ジョック・クリアは、ミハエル・シューマッハやジャック・ヴィルヌーヴなど、彼のキャリアの中で数多くのF1ワールドチャンピオンと仕事をしてきた。
シャルル・ルクレール、F1ハンガリーGPの事故エンジンは修復不可能
2021年8月4日

シャルル・ルクレールは、フェラーリ自身の言葉で言えば、ハンガロリングでのターン1での多重クラッシュの“無実の犠牲者”であり、危険な走行をしたアストンマーティンのランス・ストロールに追突された。
カルロス・サインツ 「突風をクラッシュの言い訳にはしたくない」
2021年8月1日

カルロス・サインツ(15番手)
「受け止めるのが難しい。このようなインシデントに巻き込まれることは滅多にないし、痛手だ。Q1で非常に強力な走行をした後、Q2でコースオフしてしまうのは理想とは真逆だ。ラップをクロージングしていたし、Q2での1回目の走行にすぎなかったので完全な限界までプッシュしていなかった」
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