カルロス・サインツ、2戦連続でスローストップ「フラストレーションが溜まる」 フェラーリ F1アメリカGP 決勝
フェラーリのカルロス・サインツは、2021年F1アメリカGPで7位入賞を果たした。

カルロス・サインツのレースを決めたのは2回目のピットストップだった。ダニエル・リカルド(マクラーレン)のアンダーカットを狙ったフェラーリだったが、ピットストップに6秒を要してしまい、次周でカバーに入ったリカルドに前で戻られてしまった。

「フラストレーションが溜まるレースだった」とカルロス・サインツ。

「今日は5位でフィニッシュできるペースがあった思うけど、物事が思い通りに運ばなかった。1周目に2台のマクラーレンと戦わなければならなかった。マシンのポジションが何度も入れ替わる激しいバトルだったし、ランドに抜かれたと思ったら実際にはリカルドだった」

「第2スティントではダニエルのすぐ後ろにいた。アンダーカットを仕掛けた。とてもうまくいけば、彼をオーバーテイクして、シャルルの後ろのクリーンエアに出ていたはずだ。でも、残念なことにピットストップが遅く、またダニエルの後ろで身動きがとれなくなった。彼を抜こうとして異なるラインを試してタイヤにダメージを負ってしまい、結局、最後にボッタスに捕らえられることになってしまった」

「フラストレーションを感じている。僕たちのパッケージのポテンシャルに沿った結果ではないし、2戦連続で不運なピットストップとなってしまったので、運が少し変わることを願っている。クルマのフィーリングは良かったのはポジティブな点だし、それを次のトリプルヘッダーに持ち込みたい」

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カテゴリー: F1 / カルロス・サインツJr. / フェラーリ / F1アメリカGP