フェラーリF1のカルロス・サインツ 「アロンソをDRSで助けることを検討した」
フェラーリF1のカルロス・サインツは、F1ハンガリーGPでルイス・ハミルトン(メルセデス)とバトルをしているフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)に救いの手を差し伸べることを検討したと語る。

F1ハンガリーGPの1周目の1コーナーでの混乱を回避したカルロス・サインツは、レース再開後にトップ5に落ち着いた。レース後半には、フェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンが戦うすぐ前の3番手を走行していた。

レースの終了間際にバトルが激化すると、カルロス・サインツはフェルナンド・アロンソを1秒のウインドウ内に収めてDRSを起動させる誘惑に駆られたが、いくつかの問題を抱えたため、計画を実行に移すことができなかったと明かす。

「そうだね、もちろんそれは考えた」とカルロス・サインツは語った。

「明らかに僕たちはレーサーであり、前に留まるためにあらゆる種類のシナリオを検討している」

「皆さんはおそらく知らなかっただろうけど、僕は多くの燃料セーブをしなければならなかった。終盤にはタイヤにも少し苦労していたので、最終コーナーでかなり弱かった」

「ターン1で燃料をセーブしなければならないことと、最終コーナーで弱いことのコンビネーションによって、最終的にフェルナンドとのポジションを危険にさらさないという決定を下した」

「自分が正しい選択をしたかどうかはわからないけど、当時のことを考えると、安全にプレーし、フェルナンドから離れて、すべての燃料セーブを試みたし、ルイスが僕を捕らえるにはもっと時間がかかるだろうと思った」

ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソと10周にわたる激しいバトルを展開したが、アロンソを攻略してするにサインツを抜き去った。

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カテゴリー: F1 / カルロス・サインツJr. / フェラーリ / フェルナンド・アロンソ / F1ハンガリーGP