F1 カルロス・サインツ マクラーレン
カルロス・サインツは、F1アブダビテスト2日目に来季の所属チームであるマクラーレンとの作業を開始。初日から“快適”に作業ができたと振り返った。

ルノーからマクラーレンでのテスト参加を許可されたカルロス・サインツは、マクラーレンのレーシングギア、レッドブルのロゴのない新しいヘルメットに身を包み、マクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』での初走行を行った。

午前中に様々なセッティングやコントロールを学んだカインツは、ゆっくりとペースと走行距離を伸ばし、最終的に150周を走破。トップタイムを記録したシャルル・ルクレール(フェラーリ)から2.097秒差となる1分38秒547を記録してタイムシートの5番手に名を連ねた。

「今日はマクラーレンのドライバーとしての初日だし、ガレージイを出ていくときは本当に夢が叶った感じがした。初走行を終えたときの感触はかなり良かったし、とてもストレートな一日だったと言わなければならない」とカルロス・サインツはコメント。

「チームは1周目、チームとの仕事を開始した昨日の初日からいい雰囲気を作ってくれた。今日は多くのラップを走り込めたし、新しいチャプター、新しいクルマのスタイルを僕が始められるようにこのような信頼性のあるクルマを与えてくれたチームに感謝している」

「1周目から150周目まですべてのラップを楽しんだ。フィーリングは良かったし、最高の方法でシーズンを終えることができた。走り出してすぐにクルマを快適に関いた。もちろん、シートやドライビングスタイルなど、改善できる細かなことや適応しなければならない新しいことは常にあるものだけど、1周目から新しいコントロールや手順などいろいろなことに適応して把握することに時間を使うこおができた。素晴らしかった」

「ここアブデビでレースを終えた後は激しい数日だった。多くの名前を憶えて、クルマの仕組みを理解しようとしていた。チームをもっと良く知って、2019年にできるだけ多くの準備を整えるために冬の間にファクトリーでもっと多くの時間を過ごすことを楽しみにしている」

マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランもカルロス・サインツの加入を歓迎した。

「今日、まったく新しいドライバーをクルマに乗せることはチーム全体にとってエキサイティングな一日だった。今日の主な目標はお互いに慣れることだった。そこは確実に達成できた」とジル・ド・フェランはコメント。

「多くのマイレージを重ね、ピレリが必要とするすべてのテストを実施することができた。最後になるが、今年のこのF1カーで走る最終日にカルロスを正式にチームに迎えることができ、2018年シーズンを通して多大な努力をしてくれたすべての人々に感謝したい」

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カテゴリー: F1 / カルロス・サインツJr. / マクラーレン