カルロス・サインツJr.の2018年10月のF1情報を一覧表示します。
カルロス・サインツ 「フラストレーションを感じるけど、それがレース」
2018年10月30日
ルノーのカルロス・サインツは、F1メキシコGPの決勝レースをリタイアで終えた。
「今日は本当に残念だった。僕たちは快適にミッドフィールドをリードしていたし、ポイントを争っていた。そのあと、警告もなくクルマがシャットダウンした。1周目にあれほど良いスタートを切っていたので本当にフラストレーションを感じるけど、それがレースだ」
「今日は本当に残念だった。僕たちは快適にミッドフィールドをリードしていたし、ポイントを争っていた。そのあと、警告もなくクルマがシャットダウンした。1周目にあれほど良いスタートを切っていたので本当にフラストレーションを感じるけど、それがレースだ」
カルロス・サインツ 「チームにとって非常に良い予選だった」
2018年10月28日
ルノーのカルロス・サインツは、F1メキシコGPの予選を8番手で終えた。
「今日はチームにとって非常に良い予選だった。僕たちは以前のレースよりも良い場所にいることを確認できているし、クルマのもう少しパフォーマンスを見い出すことができているので、そこには満足していいと思う」とカルロス・サインツはコメント。
「今日はチームにとって非常に良い予選だった。僕たちは以前のレースよりも良い場所にいることを確認できているし、クルマのもう少しパフォーマンスを見い出すことができているので、そこには満足していいと思う」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「たとえ金曜日であっても3番手は素晴らしい気分!」
2018年10月27日
ルノーのカルロス・サインツは、F1メキシコGPの両方のセッションでレッドブルの2台に次ぐ3番手タイムをマークした。
「メキシコのトラックを走るのは常に素晴らしいフィーリングだし、ライバルに対するラップタイムが良いときはさらに気分はいいものだ。3番手に記号的な価値しかなかったとしてもね!」とカルロス・サインツはコメント。
「メキシコのトラックを走るのは常に素晴らしいフィーリングだし、ライバルに対するラップタイムが良いときはさらに気分はいいものだ。3番手に記号的な価値しかなかったとしてもね!」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「スタジアムの大観衆の前でミスはしたくない」
2018年10月26日
ルノーのカルロス・サインツが、2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPへの意気込みと舞台となるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスについて語った。
メキシコGPはドライバーの間でも人気のあるグランプリだし、僕もとても楽しみにしている週末だ。特別な雰囲気があるし、ファンの情熱とエネルギーを感じる」とカルロス・サインツはコメント。
メキシコGPはドライバーの間でも人気のあるグランプリだし、僕もとても楽しみにしている週末だ。特別な雰囲気があるし、ファンの情熱とエネルギーを感じる」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「アロンソの離脱はF1にとって大きな損失」
2018年10月26日
カルロス・サインツは、F1はフェルナンド・アロンソがスポーツを離れる理由から学ぶべきだと考えている。
来年、フェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンに移籍するカルロス・サインツは、アロンソの離脱はF1により競争力のあるグリッドが必要であることを示していると語る。
来年、フェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンに移籍するカルロス・サインツは、アロンソの離脱はF1により競争力のあるグリッドが必要であることを示していると語る。
カルロス・サインツ、アブダビテストでマクラーレンでの走行を望む
2018年10月26日
カルロス・サインツは、F1アブダビGP後のポストシーズンテストで2019年の移籍先であるマクラーレンをドライブできるよう彼のマネジメントが取り組んでいるとのb他。
ピレルのタイヤテストは、2018年シーズン終了から来年2月の公式プレシーズンテストの間で唯一のトラック走行の機会となる。
ピレルのタイヤテストは、2018年シーズン終了から来年2月の公式プレシーズンテストの間で唯一のトラック走行の機会となる。
カルロス・サインツ、ハミルトンとの会話でマクラーレン移籍に自信
2018年10月25日
カルロス・サインツは、ルイス・ハミルトンとの会話が、2019年のマクラーレン移籍が自分にとって正しい場所であるという“自信を与えてくれた”と明かした。
レッドブルのジュニアドライバーとして育ったカルロス・サインツは、トロロッソとのおよそ3年間を経て、2017年後半にルノーにローン移籍。完全移籍を目指していたが、ルノーは8月にダニエル・リカルドを起用することを発表した。
レッドブルのジュニアドライバーとして育ったカルロス・サインツは、トロロッソとのおよそ3年間を経て、2017年後半にルノーにローン移籍。完全移籍を目指していたが、ルノーは8月にダニエル・リカルドを起用することを発表した。
カルロス・サインツ 「ペナルティを科せられた理由がまだ理解できない」
2018年10月22日
ルノーのカルロス・サンツは、F1アメリカGPの決勝レースを7位でフィニッシュ。結果には満足しているとしつつも、オープニングラップでのコースを外れたことに対して科せられた5秒加算ペナルティに不満を述べた。
「全体的に週末の終わり方としては満足している。チームにとって非常の良い結果だし、まさに僕たちが必要としていた結果だ。ここで6位と7位でフィニッシュできたことで多くのポイントを得ることができたし、素晴らしいチーム努力をお祝いしたい」とカルロス・サインツはコメント。
「全体的に週末の終わり方としては満足している。チームにとって非常の良い結果だし、まさに僕たちが必要としていた結果だ。ここで6位と7位でフィニッシュできたことで多くのポイントを得ることができたし、素晴らしいチーム努力をお祝いしたい」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「間違って変更ボタンを押してしまった」
2018年10月21日
ルノーのカルロス・サインツは、F1アメリカGPの予選を11番手で終えた。
「今日は励みになったし、再び戦いに混ざれたのは良いニュースだ。残念ながら、Q2から0.002秒足りなかった。間違ってステアリングホイールの変更ボタンを押してしまって、最終コーナーでコンマ2秒くらい失ってしまった」とカルロス・サインツはコメント。
「今日は励みになったし、再び戦いに混ざれたのは良いニュースだ。残念ながら、Q2から0.002秒足りなかった。間違ってステアリングホイールの変更ボタンを押してしまって、最終コーナーでコンマ2秒くらい失ってしまった」とカルロス・サインツはコメント。