カンポス チーム売却を正式発表 (写真はホセ・ラモン・カラバンテ)
カンポスは、ホセ・ラモン・カラバンテと元フォース・インディア代表のコリン・コレスがチームの完全な支配権を獲得したことを発表した。

チームの将来については何週間にも及んで憶測がなされてきたが、カンポスは19日(金)、チームの株主であるホセ・ラモン・カラバンテとの契約が合意に達したことを発表した。

ホセ・ラモン・カラバンテは、チームが2010年のF1チャンピオンシップに参戦する契約を確保したと語る。

「チームを存続させるための我々の努力を支援するために素晴らしい働きをしてくれたバーニー・エクレストンに感謝したい」とカラバンテは語る。

「救済オペレーションの全てが、常にチームがバーレーンでのF1開幕戦で2台の競争力のあるクルマを走らせることを目標にした時間との戦いだった」

「我々にはまだこの先多くの仕事があるが、F1デビューすることに興奮しているし、競争力のあるシーズンを楽しみにしている」

ホセ・ラモン・カラバンテは、チームの拠点はスペインのままで、チームが完全に活動し、来月のバーレーンでのデビューへの準備を確実にするためにマネージング・ディレクターとしてコリン・コレスが働くことを明らかにした。

コリン・コレス
しかし、コリン・コレスはバーレーンへの参加を保証するためにはチームが“追加の資金”を見つける必要があると付け加えた。

「この物凄い挑戦に反対することはできなかったし、新チームに協力することに非常に興奮している」とコリン・コレスは語る。

「今後10日間にわたって、全てのオペレーションをレビューして、チームがバーレーンで初レースをすることを確実にするために追加の資金を探し、2010年のラインナップを発表し、ホセ・ラモン・カラバンテの新しいオーナーシップのもとで存続できるようにするつもりだ」

チームは、ブルーノ・セナと契約しており、セカンドシートにUSF1と契約しているホセ・マリア・ロペスが候補に挙がっている。

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カテゴリー: カンポス