ダラーラ カンポスについてコメント
ダラーラのジャン・パオロ・ダラーラ代表は、2010年のF1計画を推進していると認めた。

ダラーラは、カンポスの2010年マシンの設計が委託されたが、カンポスは請求書の支払いを滞らせているため、ダラータはステファンGPやUSF1とマシン売却について交渉しているとの噂がある。

ダラーラは、カンポスのF1プロジェクトについて「我々は設計と開発において素晴らしい仕事をしたと誇りを持って言うことができる。すべての安全性(クラッシュ)テストも合格し、製造も進んでいる」とコメント。

「残念ながら、我々のコントロールできない外部の要素によってプロセスは遅れているが、解決策を導き出せると確信しているし、我々の仕事が無駄になることはない」

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カテゴリー: F1 / カンポス