バルテリ・ボッタス「契約交渉がパフォーマンスに影響したとは思わない」
バルテリ・ボッタスは、メルセデスとの新しい契約に合意して2020年のF1グリッドで自分の居場所を確保できたことに安心したと認めるが、将来の不確実性が夏休み前のパフォーマンスに影響を及ぼしたとは考えていないと主張する。

2018年を未勝利に終えたバルテリ・ボッタスだが、開幕戦オーストラリアGPで勝利を挙げ、第4戦アゼルバイジャンGPで2勝目を挙げるなど、幸先の良いスタートを切った。

しかし、バルテリ・ボッタスはその後の8戦では1度も勝利することができず、ドイツGPではクラッシュリタイアを喫し、ハンガリーGPでは8位で終えるなど、メルセデスが来季のドライバー選考を進めているタイミングで不振が続いた。

だが、バルテリ・ボッタスは、契約交渉がそれらの結果に影響を及ぼしたかどうかはわからないと語る。

「ずっと同じだった。正直、そのことによって違いが出たとは思っていない」とバルテリ・ボッタスは語る。

「ただ。今後はもう影響が出ることはないだろう。すべてのことが落ち着いたとわかっているからね」

「契約についての話し合いが、思考プロセスやレース技術、週末の準備にどのように影響するのかを話すのは不可能だ」

「自分のことは自分がよくわかっている。状況が落ち着いて、妨げになるようなことがないときの方が良いパフォーマンスができるものだ。今の方が夏休み前よりも気分が良いのは確かだ」

「ホッケンハイムのようないくつかのミスが契約交渉の影響だったのかをわかればいいんだけどね。でも正直、そうとは言えない」

「レースをしているときは『来年の契約はどうなるだろう?』なんて考えないしね。でも、何かしらの影響があったとしても、それは誰にもわからないことだ」


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カテゴリー: F1 / バルテリ・ボッタス / メルセデス