ルーベンス・バリチェロ、インディ500の予選ポールデイで10番手

ルーベンス・バリチェロ (10番手)
「本当に満足している。変な1日だったよ。プラクティスを終えてマシンに戻るまでの2時間の感情がどうだったかを言い表すことはできないね」
「これまでのトップと同じくらい速く走れたことをとても誇りに思う。あらゆる学習ステージのなかで慎重にプロセスを経験させてくれたKVレーシング・テクノロジーのみんなに感謝したい。今日、僕たちはなにかを達成できたと思うし、初のインディアナポリス500で予選トップ10を得たことをとても名誉に感じている」
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