2015年 F1オーストリアGP:スターティンググリッド
2015年 第8戦 F1オーストリアGPの決勝スターティンググリッドは、降格ペナルティなどが適用されて変更となる。
予選8番手のダニール・クビアト、14番手のダニエル・リカルドのレッドブル両ドライバーは、5基目のパワーユニットエレメントを使用することにより10グリッド降格となる。
ダニール・クビアトは、一旦18番グリッドに降格となるが、ダニエル・リカルド、そして、マクラーレン・ホンダの両ドライバーがグリッド降格を受けるため、15番グリッドからのスタートとなる。
18番グリッドに降格するダニエル・リカルドは、6グリッド分が未消化となるため、最初のピットストップで5秒間のストップ&ゴー・ペナルティを消化しなければならない。
マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが25グリッド降格となる。
フェルナンド・アロンソは、未消化分が20グリッドとなるため、レース3周目までにドライブスルーペナルティを消化しなければならない。
ジェンソン・バトンは未消化分が22グリッドのため、3周目までに10秒のストップ&ゴーペナルティを消化しなければならない。
カテゴリー: F1 / F1オーストリアGP
予選8番手のダニール・クビアト、14番手のダニエル・リカルドのレッドブル両ドライバーは、5基目のパワーユニットエレメントを使用することにより10グリッド降格となる。
ダニール・クビアトは、一旦18番グリッドに降格となるが、ダニエル・リカルド、そして、マクラーレン・ホンダの両ドライバーがグリッド降格を受けるため、15番グリッドからのスタートとなる。
18番グリッドに降格するダニエル・リカルドは、6グリッド分が未消化となるため、最初のピットストップで5秒間のストップ&ゴー・ペナルティを消化しなければならない。
マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが25グリッド降格となる。
フェルナンド・アロンソは、未消化分が20グリッドとなるため、レース3周目までにドライブスルーペナルティを消化しなければならない。
ジェンソン・バトンは未消化分が22グリッドのため、3周目までに10秒のストップ&ゴーペナルティを消化しなければならない。
2015年 F1 オーストリアGP 決勝スターティンググリッド
順位 | ドライバー | チーム |
---|---|---|
1 | ルイス・ハミルトン | メルセデス |
2 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス |
3 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ |
4 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ |
5 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア |
6 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ |
7 | マックス・フェルスタッペン | トロ・ロッソ |
8 | フェリペ・ナスル | ザウバー |
9 | ロマン・グロージャン | ロータス |
10 | パストール・マルドナド | ロータス |
11 | マーカス・エリクソン | ザウバー |
12 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ |
13 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア |
14 | キミ・ライコネン | フェラーリ |
15 | ダニール・クビアト | レッドブル |
16 | ロベルト・メルヒ | マノー |
17 | ウィル・スティーブンス | マノー |
18 | ダニエル・リカルド | レッドブル |
19 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン |
20 | ジェンソン・バトン | マクラーレン |
カテゴリー: F1 / F1オーストリアGP