アストンマーティンF1、ルーキドライバーのFP1セッション義務化に反対
アストンマーティンF1は、ルーキードライバーのFP1セッションでの出走を義務化ことに反対したと報じられている。

2022年からシーズン中の2回のFP1セッションでルーキードライバーを走らせることでチームはF1員会で合意に達したと報じられている。決定は10チームすべてに義務付けられ、グランプリ経験が2回以下のドライバーがルーキーとみなされる。どのレース週末を選ぶかはチーム次第だ。

このアイデアは、2021年に多くのメディアで報じられたことでF1に圧力がかかり、才能のあるジュニアレーサーのために明確な道過ぎを作ることになる。

F1チームの大多数はアイデアを指示しているが、1チームだけが反対したとMotorsportは報道。記事はどのチームがそれと反対したかは確認していないが、“トップチーム”ではないことが明らかになっている。

だが、アストンマーティンF1はこれらのセッションで明確な計画がない唯一のチームであり、反対したのは彼らだと考えられている。

アストンマーティンF1は、ローレンス・ストロールがレーシング・ポイントのブランドを変更した後、2021年にF1グリッドに戻った。彼らには、2つのFP1セッションまたは現実的なリンクがあるジュニアドライバーがいない。

レースドライバーのセバスチャン・ベッテルとランス・ストロールと並んで、ニコ・ヒュルケンベルグが2021年のリザーブドライバーを務めたが、ヒュルケンベルグは179戦をスタートしており、“ルーキー”にはまったく当てはまらない。

2021年のF1アブダビGP後にヤス・マリーナ・サーキットで実施されたヤングドライバーテストでは、アストンマーティンF1は、F1レースへの出場経験がないテスト兼リザーブドライバーの31歳のニック・イェロリーを起用した。

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カテゴリー: F1 / アストンマーティン