アストンマーティンF1、独自のドライバー育成プログラムの設立を検討
アストンマーティンF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、アストンマーティンが近い将来に独自のドライバーアカデミーを設立することを検討する可能性があると語る。

レッドブル、メルセデス、フェラーリ、マクラーレン、アルピーヌ、ウィリアムズ、アルファロメオは独自のジュニアドライバーを擁している、アストンマーティンはグリッド上でアカデミーを持たない数少ないチームのひとつだ。

F1チームのドライバー育成プログラムは、マックス・フェルスタッペン、ジョージ・ラッセル、ランド・ノリス、シャルル・ルクレールといったグリッドで最高のドライバーを輩出するなど、多くの成果を挙げている。

アストンマーティンF1は、今後5年でワールドチャンピオンを争えるチームになることを目指しており、将来的にそのような戦略を追求する可能性があるとオトマー・サフナウアーは語る。

「それは良い質問だ」とオトマー・サフナウアーは GPFans に語った。

「チャンピオンシップを獲得できるチームに成長するためにやるべきことはたくさんあり、より大きなチームの多くはそういったプログラムを持っている」

「今はあまり考えてはいないが、将来的にはそれを我々の能力全体の一部として見るべきだと思う」

だが、オトマー・サフナウアーは、他にいくつのアカデミーがすでに設立されているかを考れば、若い才能を採用することは難しいと予想する。

それに対する解決策は、カートで非常に若い年齢でドライバーを雇うか、トップチームになることに集中して、彼らが年をとったときに参加したいと思うような組織にすることだとオトマー・サフナウアーは語る。

だが、アストンマーティンがどの戦略に取り組むかはまだ決まっていない。

「早く始めなければならない」とオトマー・サフナウアーは付け加えた。

「最高のドライバーをめぐる競争は確実だ。他の誰もがすでに若いドライバープログラムを実施していることを考れば、最高のカーターは高くなるだろう」

「だが、若くして始めて、早く雇うという選択肢がある。もしくは、彼らがF1に入る準備ができて、ドアをノックするようになるとき、彼らにとってとても魅力的なものにすることだ」

「これが2つのルートであり、これまでのところ1つを楽しむことはできていないが、将来的には検討する必要があると思う。現時点で何がベストかはわからない」

セバスチャン・ベッテルが彼のキャリアの最後の年に入っていることを考えれば、アストンマーティンF1にとって、若いドライバーの必要性は近い将来ますます差し迫ったものになるだろう。

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カテゴリー: F1 / アストンマーティン