2025年03月のF1情報を一覧表示します。

ジョナサン・ウィートリー F1日本GPでザウバーのチーム代表としてデビュー

2025年3月12日
ジョナサン・ウィートリー F1日本GPでザウバーのチーム代表としてデビュー
ザウバーF1チームは、ジョナサン・ウィートリーが2025年4月1日付でチーム代表に就任することを正式に発表した。

レッドブル・レーシングで長年スポーティングディレクターを務めてきたジョナサン・ウィートリーは、昨年8月に同職に就任することが発表されたが、ザウバーF1チームは正確な就任日を明らかにしていなかった。

ルイス・ハミルトン フェラーリのF1マシンで満足のコックピット位置をゲット

2025年3月12日
ルイス・ハミルトン フェラーリのF1マシンで満足のコックピット位置をゲット
ルイス・ハミルトンは、フェラーリの新しいF1マシンに「不満はない」と報じられている。

7度のワールドチャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンは、12年間在籍したメルセデスからフェラーリに移籍し、初のフルシーズンに臨む。

ルイス・ハミルトンは、F1で最も有名で象徴的なチームの一員として、来週末のオーストラリア・グランプリで待望のレースデビューを果たす。

オスカー・ピアストリ マクラーレンとF1参戦3年目「あらゆる面で改善が必要」

2025年3月12日
オスカー・ピアストリ マクラーレンとF1参戦3年目「あらゆる面で改善が必要」
オスカー・ピアストリは、タイトル争いに加わることを目指しながらも、2025年のF1世界選手権には「あらゆる面で改善」しなければならないという考えを持っていることを明らかにした。

前シーズンではマクラーレンに待望のコンストラクターズチャンピオンシップをもたらしたピアストリは、今シーズンは個人としての成功を目指している。

エステバン・オコン ハースF1チームの同僚と「同じ言語を話している」

2025年3月12日
エステバン・オコン ハースF1チームの同僚と「同じ言語を話している」
エステバン・オコンは、2025年のF1世界選手権にハースF1チームでレースデビューする前に、チームの新しい同僚たちと「同じ言語を話している」ことを自認している。

エステバン・オコンのハースF1チームへの移籍は、彼がこのスポーツで新しいチームでスタートを切る4度目となるが、2020年にルノー傘下のチームに再合流して以来のこととなる。

レゴランドでF1をテーマにした『その手で、スリルを LEGO F1イベント』開催

2025年3月12日
レゴランドでF1をテーマにした『その手で、スリルを LEGO F1イベント』開催
レゴランド・ディスカバリー・センター東京・大阪にて、2025年3月14日(金)より『その手で、スリルを LEGO F1イベント』を期間限定で開催することが発表された。

レゴランド・ディスカバリー・センター初開催となる、F1をテーマにした本イベントでは、ルーレットを回してF1チームカラーを選び車を組み立てる体験や、世界に30人しかいないレゴ職人のマスター・モデル・ビルダーが考案した「レーシングカー」をつくるワークショップを実施。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズのF1マシンは「予想していたよりも良い」

2025年3月12日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズのF1マシンは「予想していたよりも良い」
カルロス・サインツJr.は、2025年のウィリアムズの新型F1マシンのコックピットに乗り込んだとき、うれしい驚きを感じたという。

フェラーリがルイス・ハミルトンと契約したことにより、メルセデスやレッドブルといったトップチームから見放された30歳のサインツは、結局、ミッドフィールドチームであるアルピーヌかウィリアムズのどちらかと新シーズンを戦うことになった。

アルピーヌF1チーム クッシュ・マイニをテスト兼リザーブドライバーに起用

2025年3月12日
アルピーヌF1チーム クッシュ・マイニをテスト兼リザーブドライバーに起用
アルピーヌF1チームは、アルピーヌ・アカデミーのドライバーであるクッシュ・マイニが2025年シーズンのテスト兼リザーブドライバーに就任することを発表した。

テスト兼リザーブドライバーとして、クッシュ・マイニは、エンストンにあるドライバー・イン・ザ・ループ・シミュレーターを使用して、チームのマシン開発とセットアップ目標に貴重なサポートを提供するとともに、現代の最新F1マシンの運転技術向上を目指すTPCプログラムに参加する。

キャデラック F1参戦承認で「携帯電話には多くの問い合わせ」とチーム代表

2025年3月12日
キャデラック F1参戦承認で「携帯電話には多くの問い合わせ」とチーム代表
キャデラックF1チームは、2026年のF1ドライバー市場に参入し、現在チームに所属していない6人以上のドライバーが興味深い選択肢となる可能性がある。

これは、チーム代表のグレアム・ロードンが主張したもので、キャデラックのF1参戦がオフィシャルになったことで、すでに彼の携帯電話には多くの問い合わせが寄せられているという。

マックス・フェスタッペン F1のV10エンジン回帰論に「騒ぎ立てるのは良くない」

2025年3月12日
マックス・フェスタッペン F1のV10エンジン回帰論に「裏で解決する方がいい」
マックス・フェルスタッペンは、F1ファンがV10エンジン復活の噂をどの程度真剣に受け止めるべきか疑問を呈している。

F1のCEOであるステファノ・ドメニカリから、FIA会長のモハメド・ビン・スライエム、トト・ヴォルフ、クリスチャン・ホーナー、フレデリック・バスール、ルイス・ハミルトンなど、多数の権威ある人物が、ここ数日、このアイデアについて考えを巡らせている。
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