2024年12月のF1情報を一覧表示します。
角田裕毅のレッドブルF1落選は「数か月前から決まっていた」とマリオ宮川
2024年12月22日
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レッドブルは、12月18日(水)に噂されていたセルジオ・ペレスの解雇を発表。角田裕毅とリアム・ローソンが後任候補とされていたが、翌日、ローソンがペレスの後任としてレッドブル・レーシングで務めることが発表された。
ルイス・ハミルトン フェラーリF1移籍でモンスターエナジーとの個人契約解消
2024年12月22日
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Sport Business誌によると、ハミルトンとモンスターエナジーの個人スポンサー契約は、2017年に始まったが、終了することになる。
アイザック・ハジャー F1カーナンバーにロズベルグが使用した「6」を選択
2024年12月22日
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2025年のF1世界選手権で、アイザック・ハジャールは角田裕毅のチームメイトとしてレーシングブルズを駆る。フランスに住む彼は、同胞のピエール・ガスリーと エステバン・オコンとともにグリッドに着き、21世紀にグランプリに参戦した11人目のフランス人ドライバーとなる。
リアム・ローソン 合格通知はホーナー直電「レッドブル・レーシングへようこそ」
2024年12月22日
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12月18日にセルジオ・ペレスとレッドブル・レーシングが、苦戦を強いられたシーズンを踏まえて即時解雇で合意したことが発表されると、すぐにポエレスの後任として誰がチームに加わるのかという憶測が飛び交った。
角田裕毅 2025年はアイザック・ハジャーのレッドブルF1昇格への仲人役?
2024年12月22日
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レッドブル・ファミリーはなぜ彼を選んだのか、そしてチームメイトである角田裕毅にとってどのような意味を持つのか? Formula1.comのローレンス・バレットが考察した。
バルテリ・ボッタス 2026年のキャデラックF1チームのシートを狙う
2024年12月22日
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メルセデスは、アウディ所有のザウバーに2025年も残留されなかった元メルセデスのレース優勝者であるバルテリ・ボッタスが、来シーズンはフルタイムのリザーブドライバーを務めることを発表し、広まっていた噂を裏付けた。
F1南アフリカGP 政府がグランプリ招致にむけて専門家チームを結成
2024年12月22日
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南アフリカでは1993年に最後にレースが開催されたが、レースの復活は以前から検討されていた。政府は2月中旬までに入札の申請を募る。開催地が決定し、その他の必要条件が満たされた後、正式にFOMとFIAに申請が行われることになる。
2024年 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 ブルーレイ&DVD
2024年12月21日
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FIA公認のオフィシャル総集編となるこのパッケージには、TV未放送のオリジナル映像も多数収録される。発売日はDVD版、ブルーレイ版ともに2025年2月14日を予定。販売価格は、ブルーレイ版が7,370円 (税込)、DVD版が5,390円 (税込)。すでに予約が開始されている。
角田裕毅 VERDYとのF1コラボポップアップをOTSUMO PLAZAで開催
2024年12月21日
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角田裕毅とのコラボレーションは、鈴鹿サーキットで開催された“2024 F1日本グランプリ”でヘルメットデザインをVERDYが担当したことでスタート。その後、“イタリア モンツァグランプリ”参戦を祝したコラボポップアップを実施し、11月に開催された「ラスベガス グランプリ」でも新たにVERDYが手掛けたヘルメットでレースに参戦した。