2013年10月のF1情報を一覧表示します。

ザウバー:ニコ・ヒュルケンベルグが7番手 (F1日本GP 予選)

2013年10月12日
ザウバー F1日本GP 予選
ザウバーは、F1日本GPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、エステバン・グティエレスが14番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
「今日はトップ10を争えることはわかっていたけど、7番手は嬉しい驚きだ。とてもタイトだったし、すべてをきちんとまとめなければならなかった。僕たちはなんとかそれができたと思う」

マクラーレン:ジェンソン・バトンがQ3進出 (F1日本GP 予選)

2013年10月12日
マクラーレン F1日本GP 予選
マクラーレンは、F1日本GPの予選で、ジェンソン・バトンが10番手、セルジオ・ペレスが11番手だった。

ジェンソン・バトン (10番手)
「鈴鹿のQ3は楽しみたいものだ。それがまさに僕がしたことだ。あれ以上は速く走れなかった。Q2とQ3での3ラップはほぼ同一だったし、10番手は今日僕たちがここで得ることができた良い結果だ」

フォース・インディア:戦略でポイント獲得を目指す (F1日本GP 予選)

2013年10月12日
フォース・インディア F1日本GP 予選
フォース・インディアは、F1日本GPの予選で、ポール・ディ・レスタが12番手、エイドリアン・スーティルが17番手だった。

ポール・ディ・レスタ (12番手)
「昨日のスタートを考えれば、12番手はかなり満足していいと思う。ゆっくりと、でも確実にクルマを走らせられる状態に持っていけたし、予選での感覚はかなり良かった」

トロ・ロッソ:ベルニュのリアブレーキから出火 (F1日本GP 予選)

2013年10月12日
トロ・ロッソ F1日本GP 予選
トロ・ロッソは、F1日本GPの予選で、ダニエル・リカルドが16番手、ジャン・エリック・ベルニュが18番手だった。

ダニエル・リカルド (16番手)
「僕たちにとっては良いセッションではなかった。昨日はここしばらくでベストな金曜日のひとつだったのでガッカリしている。今日は風がちょっとした役割を果たした」

ウィリアムズ:揃ってQ1突破に満足 (F1日本GP 予選)

2013年10月12日
ウィリアムズ F1日本GP 予選
ウィリアムズは、F1日本GPの予選で、バルテリ・ボッタスが13番手、パストール・マルドナドが15番手だった。

バルテリ・ボッタス (13番手)
「非常に接戦な予選セッションだったし、今日は予想していたよりも高いポジションを争っていた。喜ばしいサプライズだし、今日は13番手に満足していいと思う。明日のレースに関しては、周りのクルマにチャレンジして、トップ10を争えることが願っている」

マルシャ:チルトンがケータハム勢を上回る (F1日本GP 予選)

2013年10月12日
マルシャ F1日本GP 予選
マルシャは、F1日本GPの予選で、マックス・チルトンが19番手、ジュール・ビアンキが22番手だった。

マックス・チルトン (19番手)
「予選で2台のケータハムの前に出られたのは中国以来なのでとても嬉しく思っている。ピックとヴァン・デル・ガルデの両方を倒せたことは本当に素晴らしいことだし、シーズンのこの重要なステージで僕たち全員のなかでどれくらい戦っているかを示していると思う」

ケータハム:赤旗でタイム更新できず (F1日本GP 予選)

2013年10月12日
ケータハム F1日本GP 予選
ケータハムは、F1日本GPの予選で、シャルル・ピックが20番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが21番手だった。

シャルル・ピック (20番手)
「特にセクター1で金曜日よりもバランスの良いクルマでFP3を開始した。トラクションは良くなかったけど、2回も走行にむけては空力バランスの妥協を避けるためにデフとブレーキバランスに取り組んで、小さな改善をもたらすことができた」

F1日本GP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

2013年10月12日
F1日本GP 予選 結果
F1日本GPの予選が、12日(土)鈴鹿サーキットで行われた。

ドライコディションで行われた予選。ポールポジションを獲得したのはレッドブルのマーク・ウェバー。1分30秒915を記録し、ウェバーにとってF1での最後の鈴鹿で今シーズン初となるポールポジションを獲得した。

2番にはセバスチャン・ベッテルが続き、レッドブルがフロントローを独占。3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。

ジェンソン・バトン F1日本GP 特別ヘルメット

2013年10月12日
ジェンソン・バトン F1日本GP ヘルメット
ジェンソン・バトンは、F1日本GPのために特別なデザインを施したヘルメットを用意した。

鈴鹿サーキットを“第二のホームサーキット”と称するジェンソン・バトン。

今回、ヘルメットには日本で観戦した相撲に感銘を受け、頭頂部に“相撲レスラー”のペイントが入れられた。
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