2012年07月のF1情報を一覧表示します。

ルイス・ハミルトン:F1ドイツGP プレビュー

2012年7月14日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「シルバーストンでの期待外れな週末はすぐに乗り越えることができたよ。レースの翌日に聖火とともに走って、すぐに僕の注意は完全にホッケンハイムに向いた。信じられないけど、来週末は僕の100戦目なんだ。凄いことだよ。まだ初レースを昨日のことのように覚えているからね。みんなにもF1はそのような影響を及ぼしているはずだ!」

ロマン・グロージャン、ギアボックス交換でF1ドイツGPで5グリッド降格

2012年7月14日
ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンは、ギアボックス交換により、次戦F1ドイツGPで5グリッド降格ペナルティを受けることになる。

前戦F1イギリスGPで6位フィニッシュを果たしたロマン・グロージャンだが、最終周にギアボックスにトラブルが発生。トラブルがもっと早い時間帯に発生していたら、リタイアせざるを得ないトラブルだったという。

セバスチャン・ベッテル:F1ドイツGP プレビュー

2012年7月14日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、母国GPとなるF1ドイツGPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「ドイツGpを楽しみにしているし、先週末のシルバーストンと同じくらいドイツ人ドライバーを応援する人がたくさんいてくれることを期待している。ホッケンハイムは僕の地元から30分くらいしか離れていないので、多くの友人や家族がいるし、いつも彼らはレースの特別な観客だ」

マーク・ウェバー:F1ドイツGP プレビュー

2012年7月14日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

マーク・ウェバー (レッドブル)
「現在、ドイツGPは今年開催されるホッケンハイムとニュルブルクリンクとで交代で開催されている。前回は2010年だったけど、いつも良い雰囲気だね。グリッドには多くのドイツ人ドライバーがいるし、彼らへの応援はいつも強力だ」

F1 シルバーストン若手ドライバーテスト:2日目の結果

2012年7月14日
F1 シルバーストン 若手ドライバーテスト
F1若手ドライバーテストが13日(金)、シルバーストン・サーキットで行われ、2日間のテストが終了した。

この日のテストは、全長2.978kmのインターナショナルサーキットで行われ、ウィリアムズとマルシャの2チームのみが参加した。

天候は曇りだったが、ドライコンディションのなかで行われた。

セルジオ・ペレス:F1ドイツGP プレビュー

2012年7月13日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (ザウバー)
「ホッケンハイムでの初めてのF1レースを本当に楽しみにしている。サーキットにはGP2時代の良い思い出があるし、優勝もしている。僕たちにとって予選をもっとやることが重要なままだし、まず集中しなければならないのは土曜日のパフォーマンスだ」

ミハエル・シューマッハ:F1ドイツGP プレビュー

2012年7月13日
ミハエル・シューマッハ
ミハエル・シューマッハが、メルセデスのホームグランプリとなるF1ドイツGPへの意気込みを語った。

ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
「僕たちのような国際的なスポーツにホームのアドバンテージのようなものがあるかと質問してくる人がいる。僕の答えとしては、ホームのアドバンテージはないかもしれないけど、ホームレースの感覚があるのは確かだ。ドイツ人ドライバーとして、ドイツGPに到着して、グランドスタンドの観客全員が応援してくれているのがわかったときはもちろん違った興奮がある」

ニコ・ロズベルグ:F1ドイツGP プレビュー

2012年7月13日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、メルセデスのホームグランプリとなるF1ドイツGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
「来週の第2のホームグランプリを本当に楽しみにしている。週末は、ラスタットにある新しいAクラスとBクラスのためのファクトリーを訪れることから始まり、アッファルターバッハのAMG、シュツットガルトで行われうFOTAのファンフォーラムに参加する。メルセデス・ベンツの仲間に合えるのは素晴らしいことだし、週末が本当に忙しくなる前にファンとの時間を過ごせるのも嬉しいね!」

段差ノーズ、排除解決案はカバーだけでほぼ採用されず?

2012年7月13日
F1 段差ノーズ
2013年もF1マシンの段差ノーズは消えないかもしれない。

今年、マクラーレンとマルシャを除く全てのチームが、安全性を理由に改訂されたレギュレーションによる産物である段差ノーズを採用している。

今週、FIAのチャーリー・ホワイティングが、今年のマシンの外観に関する「ファンの不満に気づいている」と述べ、段差ノーズの廃止が検討されていると報じられた。
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