2011年10月のF1情報を一覧表示します。

ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1インドGP初日)

2011年10月29日
小林可夢偉 F1インドGP 初日
ザウバーは、F1インドGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が12番手、セルジオ・ペレスが13番手だった。

小林可夢偉 (12番手)
「このコースのレイアウトはすごくナイスで、走っていてとても気持ちいいです。新しいサーキットということで、特に午前中はとてもほこりっぽいし、滑りやすかったです。最初の数周はまるでウエット路面を走行しているみたいでした」

フォース・インディア:F1インドGP初日

2011年10月29日
フォース・インディアP F1インドGP 初日
フォース・インディアPは、F1インドGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが7番手、ポール・ディ・レスタが9番手だった。

エイドリアン・スーティル (7番手)
「今日は両方とも良いセッションだった。午前中はマシンに空力アップグレードを走らせて、ストレートでの安定性に違いが感じられたので、レースではそれを走らせることになると思う」

ロータス・ルノーGP:F1インドGP初日

2011年10月29日
ロータス・ルノーGP F1インドGP 初日
ロータス・ルノーGPは、F1インドGP初日のフリー走行で、ブルーノ・セナが8番手、ヴィタリー・ペトロフが11番手だった。

ブルーノ・セナ (8番手)
「今日は楽しかった。ロータス・ルノーGPの2台マシンが、いるべきポジションにいるし、トラックは僕たちのマシンに合っているように思える。進歩させて、セットアップからもっと多くを引き出す必要があるけど、間違いなくポテンシャルはある」

メルセデスGP:F1インドGP初日

2011年10月29日
メルセデスGP F1インドGP 初日
メルセデスGPは、F1インドGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが19番手、ミハエル・シューマッハが21番手だった。

ニコ・ロズベルグ (19番手)
「この新しいトラックは凄いね。いくつかとても興味深いコーナーがあるし、それで他の新しいサーキットよりもレイアウトに慣れるのに少し時間がかかっている」

トロ・ロッソ:F1インドGP初日

2011年10月29日
トロ・ロッソ F1インドGP 初日
トロ・ロッソは、F1インドGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが10番手、ハイメ・アルグエルスアリが14番手だった。

セバスチャン・ブエミ (10番手)
「初めて新しいトラックを走るのはいつだって刺激的なことだ。今日はマシンに問題もなく、多くのラップを走ることができたので、限界までプッシュすることができた。それは常に重要なことだ。予選とレーに備えたデータと準備という面で必要なすべてのことを得られたと思う」

ウィリアムズ:F1インドGP初日

2011年10月29日
ウィリアムズ F1インドGP 初日
ウィリアムズは、F1インドGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが15番手、パストール・マルドナドが16番手だった。

ルーベンス・バリチェロ (15番手)
「今日はブッダ・サーキットを知ることができて楽しかったよ。他のみんなと同じように埃を体験したけど、新しいサーキットではかなり普通のことだ。トラックは常に進化しているので現時点で僕たちがどの位置にいるかはわからないけど、明日は良い予選ができることを期待している」

チーム・ロータス:F1インドGP初日

2011年10月29日
チーム・ロータス F1インドGP 初日
チーム・ロータスは、F1インドGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが17番手、ヘイキ・コバライネンが18番手だった。午前中にはカルン・チャンドックが走行を行った。

ヤルノ・トゥルーリ (17番手)
「ここインドで良い初日を迎えられた。トラックは素晴らしいし、走っていた本当に楽しい。トラブルもなく、楽しい一日だったよ。マシンの感覚はオーケーだし、それなりにバランスも取れている」

ヴァージン:F1インドGP初日

2011年10月29日
ヴァージン F1インドGP 初日
ヴァージンは、F1インドGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが20番手、ジェローム・ダンブロシオが22番手だった。

ティモ・グロック (20番手)
「ここインドで良い初日を迎えられた。トラックは素晴らしいし、走っていた本当に楽しい。トラブルもなく、楽しい一日だったよ。マシンの感覚はオーケーだし、それなりにバランスも取れている」

HRT:F1インドGP初日

2011年10月28日
HRT F1インドGP 初日
HRTは、F1インドGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが23番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

ダニエル・リカルド (23番手)
「ここでの1日目を終えてみてかなり楽しかったと言えるし、レイアウトにも満足している。大部分のドライバーが楽しめると思う。午前中はトラックが常に綺麗になっていったので出来るだけ多くのラップを重ねた。それが最も重要なことだ」
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