2008年10月のF1情報を一覧表示します。
ブリヂストン:F1日本GP初日を振り返る
2008年10月11日
ホンダF1、ピットストップ信号システムをテスト
2008年10月10日
セバスチャン・ブエミ、メディカルカー・ドライバーとして契約
2008年10月10日
トヨタ:ティモ・グロックがトップタイム (日本GP初日)
2008年10月10日
ルノー:アロンソが2番手タイム (日本GP初日)
2008年10月10日
マクラーレン:週末のペースに自信 (日本GP初日)
2008年10月10日
フェラーリ:マッサ4番手、ライコネン5番手 (日本GP初日)
2008年10月10日

フェリペ・マッサ
フリー走行1回目 2位 1分19秒063
フリー走行2回目 4位 1分18秒491
「日本での今回の初日には満足している。クルマのバランスは、一発のタイムとレース距離の両方でとても良い。タイムはとても接近しているし、午後のセッションで、ソフトタイヤでの走行でトラフィックに遭遇しなかったら、もっと上のポジションにいることができただろう。ソフトタイヤはとても速そうだし、驚きではなけど、一貫性も非常にあった。今週末は本当にうまくやりたいし、2つのチャンピオンシップのために優勝し、可能な限りベストな結果を持ち帰りたいね」
ウィリアムズ:中嶋一貴は7番手タイムで好発進 (日本GP初日)
2008年10月10日

中嶋一貴
フリー走行1回目 10位 1分20秒217
フリー走行2回目 7位 1分18秒734
「僕にとってはかなり良い1日だった。午後のセッションのスタートではあまりグリップがなくて、クルマに少し苦労した。でも、それはおそらく僕たちが積んでいた燃料量によるものだ。午前中の終わりにしたがって、マシンの感覚は良くなり始めたし、午後に新しいタイヤを履いたときは、感覚はもっと良くなった。僕たちは今日、様々なセットップを試し、ポジティブだった。他のクルマとのギャップはまだとても接近しているので、僕たちは少し慎重になる必要があるし、予選のために良い計画を立てなければならない。明日どうなるか見てみなければならないけど、僕たちに合ったトラックのように思える」
レッドブル:マーク・ウェバーが6番手 (日本GP初日)
2008年10月10日