アルピーヌF1、アロンソの2個目のペナルティは「受け入れがたい」 / マイアミGP
アルピーヌのCEOであるローラン・ロッシは、フェルナンド・アロンソがF1マイアミGPでポイント逃した2回のペナルティのうちの2回目について怒りが収まっていない。

フェルナンド・アロンソは。マイアミ・インターナショナル・オートドロームで波乱万丈のレースを行い、ルイス・ハミルトンとホイールを接触させながらのバトルを含め、素晴らしいスタートで11番グリッドからオープニングラップで4つ順位を上げた。

しかし、フェルナンド・アロンソの午後は終盤に崩壊した。オーバテイクしようととしていたピエール・ガスリーと衝突したことで5秒ペナルティが科された。これはアロンソが非を認めて謝罪したインシデントだ。

それでもポイント獲得に向けてレースを進めいた。チームメイトのエステバン・オコンは、FP3でのクラッシュによって予選に出場できなかったが、最後尾グリッドから8番手順位を上げていた。

しかし、8位でチェッカーを受けた後に5秒ペナルティで9位に降格となったフェルナンド・アロンソは、さらに5秒ペナルティを科されて11位に降格した。

具体的には、フェルナンド・アロンソは、ターン14のシケインを横切ったことでミック・シューマッハとの差が大きくなり、DRSを逃していた。

ローラン・ロッシはTwitterでのマイアミGPの週末の要約で、アルピーヌF1チームがフェルナンド・アロンソの行動を説明する機会を拒否されたと感じていると述べた。

「マイアミグランプリの週末は失望することはなかった。あのような活気に満ちた雰囲気の中で新しいイベントを体験することは素晴らしかった」とローラン・ロッシはツイートした。

「予想に合わせてレースを行えたことも同様に喜ばしいことだった。チームの観点からは、さまざまな理由で予選が妥協した後、両方の車がトップ10でフィニッシュラインを通過できたことは満足のいくものだった」

「これらのシナリオは、最終的に我々の週末を形作った。エステバンは残念ながら予選を逃したが、十分な安全対策が講じられていれば、車は大丈夫だったと思われる、一方、フェルナンドは速いラップでトラフィックに捕まった」

「さらに、フェルナンドがコースを離れてアドバンテージを得たことに対する残念なレース後のペナルティは、チェッカーフラッグでの6ポイントが4ポイントになり、ダブルポイントフィニッシュが犠牲になった」

「フェルナンドがラップ中にタイムを返したため、これを受け入れるのは確かに困難だ。ペナルティが発行される前に特定の状況を明確にするための証拠を提示することができなかった。説明する機会があれば、フェルナンドは9位を維持できたと確信している」

「我々は来週末にスペインに再び向かう。そこでは、はるかにスムーズでよりフェアなレースの週末をつなぎ合わせて、我々のパッケージの本当の可能性を実証することを決意している」

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カテゴリー: F1 / アルピーヌ / フェルナンド・アロンソ