アラン・プロスト、アルピーヌF1のアドバイザーを退任
元F1ワールドチャンピオンのアラン・プロストは、アルピーヌF1のマネジメント体制の再編の一環としてアドバイザーの役割を退任した。

今月、アルピーヌF1は事実上のチーム代表だったエグゼクティブディレクターのマルチン・ブコウスキーの離脱を発表。構造改革を進めるCEOのローラン・ロッシが一時的にチームを運営している。

最近の報道によると、元アストンマーティンF1のチーム代表を務めたオトマー・サフナウアーが後任として発表されると伝えられている。

アラン・プロストは、1981年から1983年までルノーのワークスチームのF1ドライバーを務めて以来、アルピーブの親会社であるルノーとコース内外で関係を築いてきた。

2015年にルノーがエンストンのチームの完全な所有者に戻ったとき、アラン・プロストはチームのコンサルタントおよびアンバサダーに就任。

2019年7月にルノー・グループのエグゼクティブであるティエリー・ボロアの後任として、非常勤取締役に任命されたてルノーF1チームで正式な役割についた。

アラン・プロストは、チームと単年契約を結んでいたが、アルピーヌF1チームのマネジメントとは2022年に契約を更新しないことを選択した。

また、オーストリアの水処理会社であるBWTがアルピーヌF1メインスポンサーになり、伝統的なピンクが今年のアルピーヌF1のカラーリングの一部になると報じられている。

オトマー・サフナウアーは、フォース・インディアとレーシング・ポイントのタイトルスポンサーを務めていたBWTと緊密に協力しており、すでにBWTとその代表者たちと良好な関係を築いている。

昨年、BWTはアストンマーティンで補助的な役割を果たした。コグニザントがタイトルスポンサーに就任したが、グリーンのマシンにはまだピンクのカラーリングが残っていた。

BWTの名前は、チームによって正式に確認されていないが、アストンマーティンF1のWebサイトのスポンサーリストからすでに消えている。

アストンマーティンF1の広報担当者は「通常、進行中の商談や契約の詳細について話すことはありません。2022年のパートナーポートフォリオ全体は、来月の我々のマシンのローンチイベントで発表されます」

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カテゴリー: F1 / アルピーヌ / ルノー