アルピーヌF1 バーレーン初日は技術的課題に直面 77周で手応えと課題

フランコ・コラピントとピエール・ガスリーが午前・午後でマシンを分担。A526は合計77周、417kmを走破したものの、チームの当初目標には届かなかった。
午前はフランコ・コラピントが担当し、28周を走行。ベストタイムは1分40秒330で18番手だった。しかしセッションは順調とは言えず、いくつかの技術的問題により走行時間が削られた。
「僕の午前中はスムーズではなかったし、いくつかの問題で予定していたプログラムの大部分が短縮された」とフランコ・コラピントは語った。
「新しいクルマでのテストではこういうことは起こるものだし、そこから学び、解決策を見つけることが重要だ」
「午後はピエールが多くの周回を重ねることができ、多くのデータを得ることができた。金曜日に再び走るときには、より生産的な一日にできることを期待している。開発を続けながら、もう少しアタックできるのも楽しみだ」
「もっと周回が必要だ。バルセロナでもここでも多くは走れていない。今後数日の優先事項は距離と周回を重ねることだ。メルボルンに向けてクルマを最適なウインドウに入れるためには、まだやるべきことがある」
これらのトラブルにより、チームは午前中に複数回の長時間ピットストップを強いられ、各種修正作業を実施。完全新設計マシンの導入に伴う試練として受け止めている。

スティーブ・ニールセンは次のように説明した。
「バーレーンでの初日テストではいくつかの課題に直面した。午前中はクルマに関する問題で複数回のピットストップを行い、修正を施す必要があった」
「完全に新しいマシンではプロセスの一部だ。重要なのは迅速に解決し、再発防止策を講じることだ。テストでは避けられないことであり、ドライバーを含めチーム全体が前向きに対応したのは良い兆候だ」
「午前中の問題をいくつか解決でき、午後はピエールとともにやや生産的なセッションを送ることができた。明日はピエールが終日走行し、周回と距離を重ねながら学習とパッケージ開発を続けていく」
カテゴリー: F1 / アルピーヌF1チーム
