フェルナンド・アロンソ、バレンティーノ・ロッシの元カノと交際

2016年8月25日
フェルナンド・アロンソ リンダ・モルセッリ
フェルナンド・アロンソは、今年の夏休みをバレンティーノ・ロッシの元カノであるリンダ・モルセッリと過ごしたようだ。

2014年末、フェルナンド・アロンソは、ララ・アルバレスとの交際が報じられ、今年のF1オーストラリアGPでクラッシュして負傷した際もアルバレスが付き添っていた。

フェルナンド・アロンソ 「今年のホンダのアプローチは昨年とは全く異なる」

2016年8月24日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
フェルナンド・アロンソは、今シーズンのホンダのF1へのアプローチは、昨年と比較して“全くの異なる”と語る。

2015年に厳しいF1復帰を迎えることになったホンダは、冬の間にマネジメント体制を刷新。新井康久に代わって長谷川祐介がF1プロジェクト総責任者に就任した。

フェルナンド・アロンソ:2016 F1ベルギーGP プレビュー

2016年8月23日
フェルナンド・アロンソ F1 2016  ベルギー
フェルナンド・アロンソが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「再びレースをする時間だ! 夏休みを楽しんだ。アストゥリアス州や僕のカートサーキットで家族との時間を楽しだし、カリフォルニアでも休みを満喫した。トレーニングにも励めたし、いい時間だった。シーズン前半、僕たちが成し遂げた改善を振り返り、シーズン後半に向けてエネルギーを向けていく良い機会でもあった。チームとして、僕たちはどんどん強くなってるし、また突き進んでいくのを楽しみにしている」

フェルナンド・アロンソ 「バレンティーノ・ロッシに刺激をもらっている」

2016年8月21日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1キャリア終盤の成功を求めることにおいて、MotoGPのバレンティーノ・ロッシに刺激をもらっていると語る。

昨年の最終戦でMotoGPのタイトルを逃したバレンティーノ・ロッシ(36歳)は、今年のランキングで現在3位につけている。

2014年に新しいパワーユニットレギュレーションが導入されて以来、フェルナンド・アロンソ(35歳)は、レースに勝ち、チャンピオンシップに挑戦することから遠ざかっている。

フェルナンド・アロンソ 「今ならルイス・ハミルトンとうまくやっていける」

2016年8月20日
フェルナンド・アロンソ ルイス・ハミルトン
フェルナンド・アロンソは、今後F1で再びルイス・ハミルトンとチームメイトになることがあれば、今度は友好的な関係を楽しめるはずだと考えている。

フェルナンド・アロンソとルイス・ハイルトンは、2007年にマクラーレンで関係が悪化。それにより、ロン・デニスと決裂したフェルナンド・アロンソはその年の終わりにたった1年で契約を解消して移籍している。

フェルナンド・アロンソ 「F1カーを走らせる感覚は他では得られない」

2016年8月18日
フェルナンド・アロンソ
マクラーレン・ホンダで厳しい時間を過ごし、2013年のF1スペインGP以降、勝ち星をあげていないフェルナンド・アロンソだが、それでもF1カーを運転することに興奮していると語る。

フェルナンド・アロンソが、F1で最も競争的なドライバーのひとりであることは疑う余地のないことだが、勝利によって得られる興奮からはしばらく遠ざかっている。

フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは2017年にもっと強くなるはず」

2016年8月12日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、2014年シーズン末に離脱することを決めた前所属チームのフェラーリに対して悪感情などは持っていないと主張する。

フェルナンド・アロソは、5年間在籍していたフェラーリを離れ、2015年から新生マクラーレン・ホンダに移籍した。

移籍当時、フェルナンド・アロンソは、このままフェラーリでずっと2番手で終わるよりも、新たなプロジェクトを立ち上げたほうがよいと思ったと語っていた。

フェルナンド・アロンソ、F1の頻繁なルール変更を批判

2016年8月10日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、あまりに頻繁にルールを変えるF1を批判。ファンが理解しやすいようにルールを安定させるべきだと述べた。

今シーズンのF1では、予選方式、チーム無線、イエローフラッグなど、ルールがコロコロと変わり、トラックリミットに関してはサーキットごとにFIAの方針が示されている。

フェルナンド・アロンソ 「2度のタイトルでF1を終えたとしても痛みはない」

2016年8月9日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、たとえ3度目のF1ワールドチャンピオンを獲得できなかったとしても、自身のキャリアが“パーフェクト”だったと思えるだろうと主張する。

フェルナンド・アロンソは、年齢が純粋なレースの楽しみなどのF1の他の側面を教えてくれたので、過去に数ポイントでタイトルを逃したことに“痛み”は感じていないと語る。
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