インディ500 フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、インディ500の決勝レースをエンジントラブルでリタイアした。

世界三大レースの“三冠”を目指して、F1モナコGPを欠場してマクラーレン・ホンダ・アンドレッティからインディ500に挑戦したフェルナンド・アロンソ。

5番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは素晴らしいオーバーテイクを連発し、27周のラップリードする素晴らしい走りを見せたが、179周目にホンダのエンジンがブロー。無念のリタイアとなった。

プラクティスからトラブルが多発していたホンダのエンジン。決勝では3台のホンダのエンジンが故障している。

フェルナンド・アロンソにとっては、F1だけでなく、インディ500でもホンダのエンジンに泣かされることになった。

フェルナンド・アロンソ 179周目にエンジンブロー




このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / フェルナンド・アロンソ / インディカー