フラビオ・ブリアトーレ 「アロンソのルノーでのF1復帰に一役買って出た」
フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソが2021年にルノーでF1復帰するという契約に貢献したと主張する。

F1から離れ、2年間他のモータースポーツカテゴリーを戦っていたフェルナンド・アロンソだが、2021年にマクラーレンに移籍するダニエル・リカルドに代わってルノーからF1に復帰することになった。

フェルナンド・アロンソにとって、今回の復帰は、2005年と2006年にF1ワールドチャンピオンを獲得した第一期、マクラーレンから離脱してフェラーリに移籍するまでに在籍して第二期に続き、ルノーとの第三期となる。

当時のルノーのF1チーム代表は、2008年のF1シンガポールGPでフェルナンド・アロンソにレース優勝のチャンスを与えるためにネルソン・ピケJr.を故意にクラッシュさせて一躍F1の悪訳となったフラビオ・ブリアトーレだった。ブリアトーレには、F1から永久追放の処分が下されたが、その判決はフランスの法廷で覆されている。

フラビオ・ブリアトーレは、新型コロナウイルスに感染して入院する前に、フェルナンド・アロンソのF1復帰を手伝ったことを明らかにした。

「そうだ。我々は一緒に働いている」とフラビオ・ブリアトーレは Antena3 に語った。

「フェルナンドが来年ルノーとともに戻ってくるというのはビッグニュースだ」

「フェルナンドは私の家族のようなものであり、我々は一緒に素晴らしいことを成し遂げた。我々は素晴らしい思い出を持っている。彼は世界で最高のドライバーの一人であり、彼が戻ってくることをうれしく思っている。彼はとても速い。彼はここにいて、健康で、やる気がある」

1988年にベネトンでF1キャリアをスタートさせたフラビオ・ブリアトーレは、1994年と1995年にミハエル・シューマッハをF1ワールドチャンピオンに導いている。

4月に70歳になったフラビオ・ブリアトーレは、8月末に新型コロナウイルスに感染して深刻な容態だと報じられていたが、健康に戻ったことを確認した。

「マスコミで多くの話題があった。私は回復したが、マスコミをフォローすれば、私は死んだようだった。だが、私は死んでいない。私は驚異的だ」

「新型コロナウイルスは酷いものだが、私に関しては軽度の肺炎のようだった。5日間入院し、その後、回復するために自宅で3週間隔離しなければならなかった」

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カテゴリー: F1 / フェルナンド・アロンソ / ルノー / アルピーヌ