フェルナンド・アロンソの2015年07月のF1情報を一覧表示します。
フェルナンド・アロンソ、マシンを押し戻すも予選継続は許されず
2015年7月26日

マクラーレン・ホンダは、F1ハンガリーGPでQ3進出を狙っていたが、フェルナンド・アロンソはQ2でピットレーンのエントリー付近でマシンが停止。
フェルナンド・アロンソは、マーシャルとチームのメカニックが手伝うまで自分でクルマを押し戻し、ガレージまで走って戻ったが、その努力は無駄だと伝えられた。
フェルナンド・アロンソ、F1ハンガリーGPでのパフォーマンスが“判断の鍵”
2015年7月24日

FIAのレギュレーション調整によって、エンジンサプライヤーとして2015年が初年度にあたるホンダは他メーカーよりも1基多い合計5基のパワーユニットの使用が認められることになっている。
フェルナンド・アロンソ 「ハンガリーは初優勝した特別な場所」
2015年7月21日

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「シルバーストンでクルマは頼もしい走りをしていたし、それは励みになった。僕たちはもっとパフォーマンスを加えられることを期待してハンガリーに向かう。僕たちはゴールを達成するまでパッケージを改善させ続けていく。ハンガリーは、良い思い出があるし、良いチャレンジでもある」
フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダの成功は「時間の問題」
2015年7月16日

フェルナンド・アロンソは、F1イギリスGPを10位でフィニッシュし、ようやくマクラーレン復帰後の初ポイントを獲得した。
今シーズンからアイコニックなパートナーシップを復活させたマクラーレン・ホンダだったが、ホンダのパワーはまだライバルと比べて開きがあり、苦しい戦いが続いている。
フェルナンド・アロンソ 「開発制限によってF1は退屈になっている」
2015年7月10日

2015年シーズンのエンジン開発凍結は“解凍”されたが、パワーユニットの改良は、トークンを使った限られている。来年はさらにパワーユニットの23%がレギュレーションによって凍結される。
フェルナンド・アロンソ 「発言が誤解されてしまった」
2015年7月8日

新生マクラーレン・ホンダは悲惨なシーズンを送っており、フェルナンド・アロンソは、残りのシーズンももっと同じような痛みを感じることに失望することになるファンに以下のように述べていた。
フェルナンド・アロンソ 「1ポイントだし、パーティをする時間ではない」
2015年7月6日

F1イギリスGPの代名詞ともいえる“ブリティッシュ・ウェザー”の影響で波乱に富んだレースをフェルナンド・アロンソは10位でフィニッシュ。モナコGPでのジェンソン・バトンに続き、マクラーレン・ホンダの今シーズン2度目のポイント獲得となった。
フェルナンド・アロンソ 「シルバーストンはチームにとって特別なレース」
2015年7月1日

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「オーストリアでの2日間の良いテストデーを終え、僕たちは楽観的な気分で今週末シルバーストンに向かう。僕たちは全てのデータを忙しく分析してきた。それは僕たちのパッケージについて学習を続け、前進を維持するために非常に有益なデータだ」
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