オスカー・ピアストリ 「アルファロメオF1のシート獲得の可能性は低い」
オスカー・ピアストリは、自分がまだ2022年のアルファロメオF1のシートを争っているとは考えておらず、代わりにアルピーヌF1のリザーブドライバーの役割を得ることに焦点を当てていると語る。

アルピーヌF1の育成ドライバーであり、現在、FIA-F2のポイントリーダーであるオスカー・ピアストリは、空席になる可能性があるアントニオ・ジョビンッツィの2022年のアルファロメオF1のシートにリンクされている数人のドライバーの1人となっている。

最近、中国マネーをもたらす周冠宇とアルファロメオF1の話はやや勢いを弱めたことで、オスカー・ピアストリの名前が再浮上している。一方でインディカーのコルトン・ハータもマイケル・アンドレッティがアルファロメオF1の支配株を購入するとの噂で候補として浮上している。

しかし、オスカー・ピアストリは、最近の進展にもかかわらず、自分を競争相手とは見なしていないことを再確認した。

「来年のF1に出場する可能性は非常に低い。基本的にはないと思う」とオスカー・ピアストリは JAM Sports Management のインタビューで語った。

「周冠宇はそのシートに非常に密接にリンクされているし、(アントニオ)ジョヴィナッツィも現在そこにいる」

「僕はそのシートにたどり着くことはまったくないと思う。来年の唯一の機会だと思うし、来年その席に着くのが私だったら、嬉しいサプライズだ」

アルピーヌF1は、育成ドライバーが頭痛の種となっており、周冠宇とオスカー・ピアストリの両方のためにF1への道を見つけたいと考えている。

だが、アルピーヌF1のラインナップには空きはないため、オスカー・ピアストリは、2022年にリザーブドライバーになり、FP1セッションに出走することを目指していると語る。

「最も現実的な目標は、来年のアルピーヌのリザーブだと思う」とオスカー・ピアストリは語る。

「結局のところ、僕はまだ彼らと非常に深く結びついているし、彼らのサポートに非常に感謝しているので、それが恩返しになると思う」

「したがって、最も論理的なステップは、来年のリザーブドライバーになり、来年どのようなプログラムを考え出すことができるかを確認し、できればテストとFP1セッションを行うことだと思う」

「そして、翌年の2023年にF1シートを目指したい」

オスカー・ピアストリは、そのアイデア自体にわくわくしていないが、レースドライバーから降格となり、レッドブルのテスト兼リザーブドライバーとしての1シーズンを経て、2022年にウィリアムズでF1復帰するアレクサンダーアルボンの状況と同じように、1年間サイドラインにいることを受け入れる用意がある。

ただし、2年間は受け入れられないとオスカー・ピアストリは語る。

「1年離れることに満足はしてないけど、1年そうしなければならないならを受け入れる。でも、2年を離れるつもりはない」とオスカー・ピアストリは述べた。

「来年はサイドラインに座っていなければならないとしても大丈夫だと思うけど、間違いなく2023年はシートを目指している」

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カテゴリー: F1 / アルファロメオ・レーシング